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マルシルその服、可愛いよ(笑)!
ライオスの食うか食われるかは迫力満点で凄かった!ただ、どこかズレてる気がする…それがダンジョン飯…
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マルシルを救い、ライオスたちは翼獅子の元へ。
挟まれるのは悪魔の邂逅。欲を叶え、欲を欲するその姿。
その悪魔である翼獅子を前に決心するライオス。
迷宮の主になる。そして悪魔を倒す!
悪魔の超絶な攻撃に、苦戦を強いられるライオス。
ついに狡猾な悪魔の手段で迷宮と地上が繋がってしまう。
奮闘する仲間たちが絶望を感じ始めた、そのとき・・・。
それは食欲と食欲の戦いへ。ライオスの運命は如何に。
そして世界の危機を回避することは出来るのか?
シリアスとギャグが入り混じった話の進行が、
何とも良い加減でした。徹頭徹尾、食で通すのもスゴイ!
ほとんどの主要登場人物が一堂に会するところもスゴイ!
そして最終巻へ。よし、1巻から振り返り読みもしよう。
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翼獅子との決着も、今まで通り「味を知りたくなった」の食べる、食べられるで決着していくのがすごいなと思った。イヅツミが本当に格好良い。ファリンどうなるんだろう。
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終る、という話を聞いた後なかなか単行本出ないな〜と思ったら2巻同時発売だった。スゴイ。と言うわけで感想は最終巻に。
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楽しみにしていた新刊でしたが、まさかの2巻同時発売で完結してしまうとは。いつもなら楽しみは取っておきたいのでゆっくり読むのですが、先が気になって一気読みしてしまいました。「俺の考えたカッコいいモンスター」があんな形で拾われて笑いました。
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ライオスが主人公である意味が、意義が、この13巻で開花した。
意外な展開にびっくりしつつ、ああライオスらしいなと納得したり。
そしてあらゆる場面がえげつなさ過ぎて、ほんとうに凄すぎる。生きることは食べること。食べることは生きること。
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物語をたたみに行ってるのが寂しい
ずっと読んでたいのに…みたいな翼獅子じみた感想を持つ
考察ももうお仕舞いかと思うとまた寂しい
劇場版クレしん20世紀少年のようなテンポのクライマックスが気持ちいい
マルシルたちがキャラ捨ててまで駆け登るシーンが好き
翼獅子がライオス乗っ取ってインフレしだしたあたりからヤケクソになってたセンシに草
作画もギャグ寄りになってて笑う
チルチャックも幼児退行しててかわいかった
乗っ取られたライオスのセクシーなこと
イヤらしい表情が作中1番のギャップ
カブルーみたいなリアクションが新鮮だった
やっぱライオスはイケメンで良き
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2015年に出会ってから、とうとう最終の2巻同時発売。
せっかくなので1巻から再読してから読み始めた。
最近は漫画を腰を据えて読む機会がなかったが、これだけ面白い作品を一気読みするのは幸せ。漫画を読む習慣が復活しそう。
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【あらすじ】
迷宮から解放された悪魔・翼獅子が、世界を呑み込みはじめた。世界中の人間の欲望を喰らおうとする最悪の存在を、ライオス達は止められるのか!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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悪魔と対峙するライオス。
人の欲望の深さは底が知れない。
翼獅子もしっかりと調理したら、それなりに美味しく食べれそう。
生は新鮮でも怖い。
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ついに全ての元凶とも言える悪魔を討伐!
倒し方に「ダンジョン飯」らしさが溢れていて、作中でも屈指の名場面だと思っています。