投稿元:
レビューを見る
千歳さん、よかったねー。
素敵なお式だった。
でも、霊能力者のくだりはちょっと不快だったな。
そういう能力を持つ人が絶対に存在しないとは思わないけど、あの人にどっぷり頼り切る感じはいただけない。
あの人にあったら途端に要の検査結果もいいものになったみたいな流れもいや。
つばさにとって都合がよすぎる展開もなぁ。
みんなでよってたかって甘やかしてない?
素直に応援できない私の心が狭いのか。
ま、なんだかんだ言って、きっと次も読むw
投稿元:
レビューを見る
今回はちょっとオカルトな話があって、てっきりぼったくられるのかと思ったら、本物の力の持ち主で、驚きました。要の検査結果も良好でホッとしました。
万里もついに独立を視野に入れ始め、はじめ食堂から本当の意味で巣立つのもすぐかもしれませんね。
投稿元:
レビューを見る
「はじめ食堂」は料理と人情味が魅力の店。料理を
通してお客に日々笑顔を届ける傍ら、近所の
ラーメン店の主の結婚式に出席したり、家族の
病気の心配をしたり…。レシピも掲載。
投稿元:
レビューを見る
本作で、あっと言う間に15作。
芽キャベツのアンチョビガーリック炒めは美味しそうだったなぁ...
第三話「ニラ玉は、人騒がせ」だけがちょっと違和感を覚えた。
投稿元:
レビューを見る
15冊目となった。ほんの少し変わってきたが、今回は何も変わらない。こういう店が近くにあれば週に2回ぐらいは通うだろう。しかしこういう店、あるようでないなあ。
一子はもう80代後半か。いくらなんでもそろそろリタイアでないのかと思うが大丈夫なのか。その時はどうするのか。もう万里が戻るのは無理なんだろうなあ。要と結ばれるかと思っていたが、そうはいかないのか。作者も迷っているか。
なおオカルト風の話は、このシリーズには余計だった
投稿元:
レビューを見る
2024.01.30〜02.01
レシピ本としての1冊になりつつある、このシリーズ。
水戸黄門の印籠みたいなものなのかな。同じ表現が出てくるのは。シリーズとして15巻まであれば、それも当然か。
「ランチで750円」だから、近所にあったら行ってみたいです。ただ、常連になって、プライベートにまで突っ込まれるのは、遠慮します。
投稿元:
レビューを見る
毎度行くのおなじみの展開だが、安心して読めるから好き。
どれも美味しそうだし。
鴻上先生の話は、婚活食堂につながる感じがして、少し興味をひかれた。
投稿元:
レビューを見る
今回も面白かった!ほうれん草とゆで卵のグラタンいいなぁ、美味しそう。みんな経験を積んで成長して旅立っていく。そろそろ大きな展開がありそうだなぁ。次も楽しみ!
投稿元:
レビューを見る
「おむすび縁結び」
気持ちのこもった式。
メインディッシュが豪華なものでなくとも、それにエピソードがつけば特別になるだろう。
せっかくなのだからと思い切って大きな式にする人もいるだろうが、知り合いだけの素朴なものも悪くないだろう。
「グラタンの遺伝子」
子ではなく孫に出る。
血が繋がっている限り断ち切ることは難しいのかもしれないが、何故飛び越すのだろうか。
これまでの実績を知っているからこそ疑うことなく信用するのだろうが、そればかり聞いているのは良くないだろ。
「にら玉は、人騒がせ」
不安は膨らむばかり。
検査してみなければ分からないとはいえ、不吉なことを言われた後だと気落ちするだろう。
若さがなくなり見た目が変わるのは当たり前だが、取り巻く状況が変われば他にも影響してくるのかもしれないな。
「どうする、タケノコ!?」
めでたい席のはずが。
知識に関しては頼るべきことかもしれないが、大人なのだからお金の使い道は自由だろう。
本人たちも嬉しいことではあるだろうが、その間どうするべきなのか考えたとしても正解は導き出せないだろうな。
「真実の参鶏湯」
お互いに利益がある。
火器を使うことが少なければ、もしもの可能性が一つ減るから貸す側も気が少し楽だろう。
始めから失敗した時の心配をされたら気分は良くないだろうが、大金が動くのだから色々と考えるべきことだよな。