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人種差別は、いつまでたっても難しい問題です。
小さな主人公が学ばなくてはいけないことは、意味がわからない問題だと思います。
不当極まりない問題で、きっと本人も、なぜなぜって思うことでしょう。
いつになったら、そしてどうしたらこの問題は、問題でなくなるんだろう…
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自由に、みんなと同じように生きたい。
ただそれだけのことが、肌の色だけで制限されることがあっては、ぜったいにいけない。
こんな思いをしている子供たちがいるとおもうと、胸が張り裂けそうになる。
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肌の色で差別してはいけない。
そんな当たり前のことが根強くあるということ。
それを幼い子が知るということの悲しさ。
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言い聞かせる大人の切なさ
大人になるという悲しみを知る
こども、、、
落合恵子さんの言葉に、他人事ではない
私にも経験したことある思いを想起させられ
なんとも言えない
人の弱さ 醜さを改めて
憎む
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図書館本。人種差別について、差別を受ける側が身を守る家族を守ることについて。長女にとって人種差別がどうも自分事として落ちていかない。アンコンシャスバイアスから入ってみよう。