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写真と添えられる物ものににやり。
おすしの旅もナンセンスで愉快。
高速レーンが回転寿司なところ、素敵。
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読んで楽しい、見て楽しい!
全ページダジャレに笑い、おすしやお皿や湯呑みや醤油さしや小口ネギなどのおすしグッズ?のミニチュアに感嘆の声をあげてしまった。
前作も面白い絵本だったが、楽しさがよりアップ!!
発想とセンスに脱帽。
本当に面白いので、おすすめ。
今回も息子が一文字ずつ読み、親子でミニチュアに突っ込んだり解説したりして、満足度の高い読書時間になった。
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前作も読んだけど発想がすごい…!ミニチュアでこんなに表現できるなんてすごい!個人的に海老を揚げているシーンが好き。楽しい絵本が読みたい人に。
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図書館本。ブロッコリーやつまようじの使い方にフムフムとうなる。見ていてたくさん発見があり、回数を重ねても楽しい絵本。
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2y3m22d
田中達也さんの見立て絵本。
電車の中でお寿司食べてる!飛行機の中にわんわんちゃんいる!と見立てを理解していた。
あげあげビーチで海老を揚げているシーンでは、あちちちち!と言っていた。
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お寿司が動いている…それだけで興味シンシン。
おすしが旅に出るのだが、ジオラマなのがとても可愛いらしくて、見ていても楽しい。
山の森へ行ったところなど、ブロッコリーを山に見立てているところや、岩山はじゃがいも、そしてレタスの山のてっぺんに立つおすし。
夏の海辺は、パン粉の上で飛び跳ねて。
雪の国ではケーキの生クリームを滑る。
リフトが皮むき…。
などなど、次々といろんなところへ行っては、目一杯楽しんで、お土産持って家族に会いに…。
おもしろい。
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田中達也さんのリアルで楽しいミニチュア写真、いろんなメディアで目にしますが、絵本になった面白さは格別ですね! ストーリーは、可愛いマグロのお寿司が「おすシティ」の実家へ帰る旅で、思いがけない寄り道(宝探しまで?)に思わず「おおっ!」「うまい!」と唸る見立てと駄洒落が素敵です。