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こぐま兄さん、さすがだねえ。格好良いよ。
そしてこの巻では、私の大好きな落語が登場。昔、最後の一言を何度も繰り返しては悦にいってた。
ありがとね、ちょう朝師匠。
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第八十一席~八十九席
この巻ではすごい噺家が二人。
博打打ち気質の今昔亭ちょう朝、すごい知識量が武器のこぐま兄さん。高座ではまるで別人のこぐま兄さんかっこええ。偉そうなアフロ野郎をぎゃふんと言わせてくれた。
観客の少なさに愕然とするあかねたちでしたが、
「0じゃない。0じゃないなら次につながる」
この言葉、すごい励みになる。
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やっぱこぐま兄さん好きだわぁ。
ギャップがたまらん!
知識が外側の自信に繋がるってのが刺さったなぁ。
次巻も大期待!!
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【あらすじ】
自身の“仁”に合う芸についてちょう朝の噺からヒントを得た朱音。早速教えを乞う朱音に、ちょう朝が行った試験とは──? そして、朝がおの二ツ目お披露目に向けた勉強会に参加することになった朱音とからし。会場を満員札止めにするために朱音が考えた秘策は思いもよらないもので…!?
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。