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引き続き、フィニアン、スネークのチームの潜入捜査が描かれる第34巻。舞台が孤児院で、テーマがこれだと、どうしても約ネバ感が出てしまうのはやむを得ないところか。
珍しく大活躍するスネークの蛇たちが可愛い。ドールは素顔が見えてきたけれど、まだ心底は知れず。次巻でスネークがどんな選択をするか興味深い。
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スネークの蛇たち個性的ですね。
また複雑になってきた。全容が掴めるのはいつになるんだろう?
子供達は無事救出されるのか?
スネークの決断は?
次巻が待ち遠しい。
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新設児童養護院の中身,それとドールの隠し事について明かされました.展開がハラハラドキドキで心臓が持たないんじゃないかと思ってしまいました、、また最後の方では,ついにスネークと伯爵の関係について一番恐れていた事態になりました…今後がどうなっていくのか気になって仕方ありません‼︎
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巣立つ子供たちは実は地下でバラバラにされ血や臓器を回収されていた
地下でドールが献血を受けている現場に踏み込んでしまう
ドールはファントムハイブ家にサーカスが壊滅させられたことをスネークに伝え、共に復讐することを提案
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フィニアンとスネークによる孤児院への潜入捜査が描かれます。読んでいると他の感想にある通り、約束のネバーランドのような話であり、子供たちが孤児院からどうやって脱走するか予想しながら見ていくといいかもしれません。
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やっぱりお前か〜
坊ちゃんが今まで潰した(そうせざるを得なかった)場所で意図せず被害者になってしまった(悪いのは親玉なんだけど)人間たちだとは思ってたけど、ドールお前……
ここでスネークがどうするかになるよな
そもそも殺されたっていってもサーカス団側がシエル邸に襲撃かけたんだから迎撃されてもおかしくなくない?って話なんよな
何自分たちがしたこと正当化してるんだろう
出資者は確かにクズだったけど、そいつの命令を聞かなきゃいけない立場だったんだろうけど…なんとも言えないかな
実際に守りたかった孤児院はすでになかったわけだし、騙されていた被害者ではあるけど、それに加担していた、シエルに攻撃を仕掛けてきた時点で迎撃、死ぬ覚悟はあったんじゃないのか?
なに自分を正当化してるんだこいつはの感情が強い。