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チェスとホーンが全然出てこないなと思っていたら、いつの間にかフェリドに殺されていたのか。過去話も残酷だったし、フェリドの心の内がだんだんと明らかになってきた。
シノアが初めて(?)本気で事を起こそうとし始めている。真昼の時もだけど、恋心はそれほどに人を動かすのか。
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序盤は延々と状況整理と漫才、
斎藤のところに討ち入り、
シノアと三葉の恋バナ、
シノアが真祖に攻撃を仕掛けたり、
フェリドくんの過去回想、
フェリドくんが動き出してクローリーくんが喰われたり、
クルルの元にフェリド?がやってきたり。
なんというか、序盤は内輪ネタで盛り上がってる感じでクソ邪魔くさい。
要点だけ示して欲しい。
流石は「でんでん現象」の開祖だな、と。
恋バナはちょっと面白い。
問題は優ちゃんのどこに惚れる要素があるのかワカランところだね。
ミカミカ家族家族うるせぇし。
現状をまとめると、
人間(グレン・真昼):
人間を生き返らせるために罪鍵が必要。
ただし天使は生き返らない。
吸血鬼(斎藤):
天使を生き返らせるために罪鍵とミカエラの犠牲が必要。
ただし人間は生き返らない。
真祖を信用していない?
真祖:
ミカエラを犠牲にして天使を生き返らせる。
ミカエラを生き返らせるために罪鍵が必要。
吸血鬼と目的は一致している?
優・ミカエラ:
犠牲を伴わずに全員を助けるために(たぶん)罪鍵が必要。
優ちゃんはミカエラでミカエラはユウだった。
そのことは真祖すら知らない。
ミカエラはミカエラじゃないので真祖もミカエラの蘇生に失敗してきた。
ただし、優ちゃんがミカエラの記憶を持っている別人なのか本人なのかは不明。
シノア隊:
とりあえず優ちゃんを取り戻したい。
フェリド:
とにかく死にたいし輪廻からも外れたい。
といった状況だろうか?
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なーなーの友達会話パートが多い。
それぞれの目的が何なのか忘れてしまわないうちに、話が進んでほしい。
フェリドだけが動いてくれた。