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息子が本を読むきっかけになった本。この本を読んだのが小学1年生の冬休み。それからゾロリシリーズをあっという間に読み、本の楽しさがわかった1冊です。
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お金でやせようとして、「島へプレゼントをはこぶと1万円」と言われ、ひきうけたゾロリだが
、大ナマズとたたかうはめに。しかし、ゾロリはじまんの知恵を生かし、プレゼントを運ぶどころか、大ナマズまでたおしてしまいます。とてもハラハラしておもしろいです。
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読んでて結末がなんとなくわかってしまった。
でもダイエット商品をうまく使ってミッションを成功させた!
さすがかいけつゾロリ!
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[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第42巻。
ダイエットしなきゃいけないほど太った理由は何なんだろう?まぁ前作が「おおぐいせんしゅけん」となっているからそのせいかな?
それにしてもやはりダイエットといえば、ダイエット好きだけど痩せられないご婦人と、「○○食べダイエット」や機械を使う運動ダイエットよりも、実際の運動ですね。
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笑った。。
前半、ゾロリたちがダイエットしようとして、ツボを売り付けられる詐欺にあう。
ダイエット詐欺とかリアルである。
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うちの小僧が抱腹絶倒しながら読んでいた。自分で読んでみてその理由がわかった。幼児に受ける「おなら」ネタ。「ブー、30Kカロリー消費」なんてダイエット方法があるかどうか知らないが(あるわけないだろう)、小学男子には受けること間違いなし。このようなネタに不快な思いをされる方(クレヨンしんちゃんが嫌いな人、特に母親に多いらしい)には、お勧めしません。
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毎年、読者月間のこの時期になるとある親子読書。
親子で同じ本を読んで感想を書く。
今年の一冊はコレ!かいけつゾロリが大好きであと10冊位で全巻読み終わる小学2年生の息子。
1年生になりたての頃は読み聞かせをしてあげていたゾロリ。←読み聞かせするには長過ぎて大変だった。1人で大人の本同様に読んでみたらおもしろい!これは子供ハマるわ!
自分も子供の頃に、こんなに夢中になれる本があったらまた違った大人になっていたかもしれない。
本のおもしろさ、楽しさを2年生で知っている息子がちょっぴり羨ましいと思った一冊。
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つづきものだ。前の話で太ってしまったゾロリたちが、ダイエットするという。でも、もともとあんまりお金なくて食べるものに困ってるっていうのが、前のエピソードの導入なんだから、2、3日の大食いでついた脂肪なんて、日常生活でこそげ落とされる気もするんだけど、そういうツッコミは児童書に対して野暮か。
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今回も長編作品でした......
しかし子どもたちは目の色を輝かせて、聞いてくれる(笑)
こちらも本気で読みました。
なかなかダイエットが成功せず、そういう形でダイエット成功するのか〜といった終わり方でgood!
読むのが長くても、子どもたちが嬉しそうに聞いてくれるのがとても嬉しく幸せになりました!!
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ゾロリがブルブルふっきんマシーンでバタ足をしてすごい。 大ナマズと戦って、すごいやせていてすごいかった!