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チビ1号、移動図書館にて
2012/01/27
チビ1号、移動図書館にて、2回目
2014/02/21
チビ1号、移動図書館にて、3回目
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2012年夏休み。図書館で借りました。2008年7月初版。イシシ、ノシシ大ピンチの半年前に出版されたのね。ゾロリシリーズ43作目。
子ども達が登場します。いやはや、別にゾロリせんせの子どもなわけじゃないけど…。今度はカレー。子ども文化にカレーも外せないですな。
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中目寝世のなめ世や絵毛な!ゆはわな、コメントをですしよね!ありがとうございますは作りと言うがよいです。っての?今、薬がいいですよね。スクリーーンになってしまい、申し訳ないねとして期待ポケモン ガチ魂
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悪徳社長対ゾロリ
今回は、カレー工場社長の登場です。
ゾロリや子どもたちが、なぜ突然「超能力」を発揮したのかは不明。
カレー工場の「ばかしメカ」の影響かと思ったけど、それについては触れられていなかった。
今後は、「超能力者ゾロリ」として活躍するのか?
何でもありのゾロリシリーズだから、気が向いたら「ゾロリ、超能力使えたよね。詳しくはカレーVSちょうのうりょくを読んでね」
なんてこともありそう。
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いきなりちょうのうりょくができたし、
スプーンがまがったからすごかったけど、
あとこどもが、ねんしゃと、とうしとか、テレパシーとか、
5ミリものをうごかせるのがすごかった。
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[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第43巻。
今回出てきたのはブルルちっくなタヌキキャラ。地中の土を「だまし」てカレーとする機械で大儲けしようとするけど、なぜか今回超能力を使える子ども達と一緒にゾロリが見事問題解決する話。
それにしてもそろそろシリーズが長くなってきたからできることとはいえ、旧い巻での過去ネタとか、主要人物はさほど増えないものの、エピソードが追い付かなくなって、丁寧に文中で関連巻を紹介されると、再度確認したくなるのは、さすがシリーズ作家。今回はゾロリの危機にお父さんひこうきも出てきたね。
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おとうさんが子どもたちに、ちょうのう力なんてなんのやくにもたたない、おみせのほうがだいじだっていったのがかなしかったです。子どもたちがかわいそうだから。おこらないで、「できるようになってよかったね」ってほめてあげてほしかったです。(小1)
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ゾロリがちょうのうりょくを使えると思わなかった。わたしがちょうのうりょくを使えたら、空を飛びたい。(小1)
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息子6歳10ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他 ◯
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50円の安いカレー。その正体は・・・タヌキがばかして、ドロから作ってるって・・・なんか、ドロカレーっていかにも子どもの泥んこ遊びみたいで良いね。
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ゾロリが丸穴に入って中にあったものに羽が引っかかっちゃってそれで落ちた時に引っかかったから引き上げられてゾロリが良かった
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読み聞かせに30分かかりましたよ〜
でもなかなか良いお話しで、久しぶりの高評価です!!
隠し絵もふんだんに描かれていて、子どもたちも喜ぶ作品でした。