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いししとのししが赤ちゃんになってしまったところがおもしろかった。
遠足にいった妖怪の子供たちのなかでは、2年生の河童のドキアが一番好き。
ゾロリは、ときどき口がふにゃふにゃになるところがおもしろい。
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この本はゾロリがえんそくのリーダーになるお話です。
もしほくが遠足のリーダーたったら、みんながはなればなれに、ならないようにします。
また、ぼくが話し合いのリーダーだったら、人の話をよくきいて、きめます。
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かいけつゾロリにすっかりはまってきたようです。
最初は絵だけ見てストーリーを追っていましたが、少し読みきかせしたら、次からは自分で読んで、分からない単語を質問してきます。
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・ゾロリが歩いていると、ようかいがあらわれて、なかまになって、ぼうけんをするはなしです。おすすめです。
・ガマの上へおりたったドキアは、キュウリを一本ずつ、ガマのはなのあなにつっこみます。キュウリをはなに、手を入れたのがおもしろかったです。
・いろいろなようかいが、出ているお話です。
・ゾロリのおこすハプニングやいきなりおこるふしぎなことがポイントです。
・とくにおもしろかったのははじめの歌です。ゾロリたちが歌っていました。ガマがろくろっくびのかおを、ひきずり出そうとして、ようかいたちがひっぱっているところがよかったです。
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今回の登場人物
しらユッケ姫と7人のこびと
(こびとの名前はレバー、タン、ハツ、ミノ、カルビ、カシラ、ギアラ)
妖怪の子ども
ラキュラ(ドラキュラ)
アン(雪女)
クロック(ろくろっ首)
ドキア(かっぱ)
フルズ(狼男)
ゴロオ(かみなりじじい)
ドキアって「カッパドキア」とかけてる?
笑っちゃうけど、子どもは分からないよ〜
今回も何も手に入れることなく、結局人助け(妖怪助け)するゾロリたち
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ゾロリの優しさを感じた作品でした。
名前と絵で、どの妖怪の子供かだいたい想像できたけど、ドキアだけわからなかったな~。
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[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第46巻。
それにしてもゾロリの話には、「きょうふの~」が多い!
先日52巻だけでなく、47&48も先に読んでしまっているから、この本も早く読んで追いつかないと!
今回は準レギュラー?の妖怪学校の子ども達。それにしても46巻ともなると、サブキャラたちも豊富でネタにつきないこと!永遠の若さやら、若返りの水やら、途中途中の展開は何となく読めはしたものの、ガマがPTA会長だなんてオチは思いつかなかったわ(笑)まぁ、ちゃんと次の旅に出られて良かったね。
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ようかい先生は準レギュラーですね。ようかいのこどもたちが力をつかえるようになるために、さまざまなエピソードがいっぱい。これはおもしろいわけです。
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細かい工夫が沢山。表紙裏の白ユッケ姫の別エピソードが本編とからんでたり、表紙カバーをとると表紙絵と関係した別のイラストになってたり。
妖怪の子どもたち、名前が妖怪の種類と関連したものみたいだけど、アンだけわからず。
他はカッパのドキア(カッパドキア)、狼男のフルズ(ウルフルズ)、ろくろっくびのクロック、ドラキュラのラキュラ、かみなりじじいのゴロオ。
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ようかいまみれでびっくりしました。イシシとノシシがすごくつかれていそう。水とうをとりあげるなんてありえないと思いました。(小1)
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2009年の冬にでた「かいけつゾロリ」のだい46さく。
初回ばんには、さくちゅうにでてくる「イシシかノシシのおもしろへんしんマスク」つき。
ゾロリせんせ、イシシ、ノシシは6にんのようかいのこどもたちとドラキュラじょうをめざすことに。
ところが、とちゅうにあったわかがえりのいけの水をのみ、イシシとノシシはあかちゃんになってしまった。
ゾロリはぶじにもくてきちへたどりつき、ごほうびの「えいえんの いのちの フルーツ」をたべることができるのか?
子どもむけの本なのに、「けっこんサギし」とか「ひよわな げんだいっ子を きたえてみせる」といったことばがでてくるのがおもしろい。
『えんそくの しおり』にのっているようかいのめいしょきゅうせきや、6にんのようかいがそれぞれなんのようかいかというなぞときなど、こんかいもこまかいところまでほんとうによくかかれている(でも、子どもにはこのすごさがわからないだろうな)。
たった100ページほどの絵本だけど、すみからすみまでさくしゃの遊び心がつまっていて、これだけかくのはやっぱりはんとしくらいかかるのだろうなとおもった。
このさき「ゾロリ」のさいしんかんがでるたびにかってしまいそう。
(「ゾロリ」仕様で、漢字をあまりつかわずにかいた。よみにくい…)
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一ばんおもしろかったところは、イシシとノシシがまちがえて、のんではいけない水をのんで、てへペロなところです。
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イシシとノシシがわかがえりの水をのんで赤ちゃんになってて、ゾロリがこれからそだてないといけないのかーい、となったところがおもしろかった。
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図書館本。長女選定本。夫と図書館にいくと、本の選定に偏りがあって。いやー、そこを、うまく本の世界を広げるのが親の役目でしょうよ!と内心いや、面と向かって思っている。
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色々な妖怪の子供が出てきて、どの子がどの妖怪の子供なんだろう?と考えることが楽しかった。
ゾロリが、ちびっ子達のお世話をしていて、面白かった。