収録作品一覧
アジア市民と韓朝鮮人
- 徐竜達先生還暦記念委員会(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
アジア市民への道 | 徐竜達 著 | 1−28 |
文化の基層と渡来の文化 | 上田正昭 著 | 29−47 |
白い神と黒い神の歩いた道 | 金両基 著 | 48−60 |
古代文献と伝統文化 | 鄭早苗 著 | 61−79 |
淀川と朝鮮通信使 | 李元植 著 | 80−98 |
金玉均の仏教理解について | 韓晰曦 著 | 99−111 |
朝鮮人の両班志向について | 尹学準 著 | 112−124 |
朝鮮から日本への食文化の道 | 鄭大声 著 | 125−139 |
韓日文化比較からみた韓国経済論 | 沈晩燮 著 | 140−151 |
韓国の近代化初期における西洋簿記の導入について | 高承禧 著 | 152−166 |
韓国会計基準の変遷とその文化的環境の影響 | 権泰殷 著 | 167−180 |
The Korea strait | Park・Choon‐Ho 著 | 181−203 |
金大中事件から20年 | 古野喜政 著 | 204−225 |
朝鮮共産党および満州総局の小史 | 韓俊光 著 | 226−248 |
「北」における個人中心史観の形成 | 姜在彦 著 | 249−258 |
中国朝鮮族進入(移住)史論争 | 鶴嶋雪嶺 著 | 259−271 |
中国朝鮮族の二言語使用および民族意識にかんする予備調査 | 藤井幸之助 著 | 272−297 |
朝鮮の人権闘争 | 辛基秀 著 | 298−312 |
戦前期繊維業における植民地朝鮮出身の女性労働者と労働運動 | 金子マーティン 著 | 313−332 |
「韓国併合」前後の朝鮮人労働者 | 川瀬俊治 著 | 333−352 |
在日・在中僑胞の比較研究 | 李光奎 著 | 353−366 |
海外コリアンについての比較研究に向けて | 小林孝行 著 | 367−384 |
民族と聖書の終末論 | 李仁夏 著 | 385−392 |
在日韓朝鮮人と「君が代」問題 | 飯沼二郎 著 | 393−405 |
国籍からみた在日差別制度と天皇制 | 中井清美 著 | 406−418 |
太平洋戦争期の日本の俘虜政策 | 内海愛子 著 | 419−436 |
加虐には顔がない | 金時鐘 著 | 437−455 |
定住外国人との共生をめざして | 内藤正中 著 | 456−471 |
今,なぜ民族教育なのか | 姜永祐 著 | 472−485 |
国公立大学外国人教員任用運動の現状と課題 | 徐竜達 著 | 486−517 |
日本人大学生の在日韓国・朝鮮人に対する意識調査(中間報告) | リングホーファー・マンフレッド 著 | 518−538 |
詩に遊び詩に遊ばれ | 宗秋月 著 | 539−552 |
Beyond the myth of monoethnic Japan | OnumaYasuaki 著 | 553−581 |
「知韓派」日本知識人の系譜 | 鄭求宗 著 | 582−600 |
外国人登録法と在日韓朝鮮人の人権 | 中北竜太郎 著 | 601−613 |
日本の憲法状況下における外国人の人権 | 丹羽雅雄 著 | 614−627 |
戦後補償の論理 | 高木健一 著 | 628−642 |
外国人労働者問題としての定住外国人 | 裴富吉 著 | 643−658 |
都市とマイノリティ | 政井孝道 著 | 659−671 |
定住外国人と地方参政権 | 岡崎勝彦 著 | 672−692 |
日本国憲法と外国人の参政権 | 浦部法穂 著 | 693−708 |
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