収録作品一覧
上手な老い方 サライ・インタビュー集 藍の巻 (Serai books)
- サライ編集部(編)
作品 | 著者 | ページ |
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フランス人はコップを割っても「床が硬過ぎるからだ」と… | 菅井汲 著 | 5-16 |
婆娑羅とは南北朝におきた言葉で「豊かで奔放」の意味 | 林屋辰三郎 著 | 17-30 |
「男は黙って」が一番。会話の多過ぎる夫婦は不健全です | 諸井薫 著 | 31-44 |
日本人は言葉を粗末に扱うが、本当は命ほども大切なもの | 河盛好蔵 著 | 45-58 |
人間を知りたければ世界最高の古典イソップをお読みなさい | 谷沢永一 著 | 59-72 |
今の日本人は血縁より社縁。今後、家族は解体の道をたどる | 米山俊直 著 | 73-86 |
川上さんは野球道。僕は「まあ、ええで」というのが好き | 西本幸雄 著 | 87-100 |
年に300冊は読む推理小説No1はポーの『盗まれた手紙』 | 由良三郎 著 | 101-114 |
トイレの掃除は割り箸で。家事は合理的にすますより楽しむ | 服部公一 著 | 115-128 |
科学は、音楽や絵に似ています。「理屈」より「感性」です | 小田稔 著 | 129-142 |
僕の教科書は『葉隠』の潔さと弱さを知るヘミングウェイ | 稲見一良 著 | 143-156 |
恋愛に年齢は無関係です。肉体は衰えても、心は童女のまま | 時実新子 著 | 157-170 |
気候も変化しているが、もっと変わったのは私たちの季節感 | 倉嶋厚 著 | 171-184 |
病気がなければサルはヒトに進化せず、滅びたかもしれない | 河合雅雄 著 | 185-198 |
埃のような種が土を持ち上げ、芽が出る瞬間は感動します | 杉浦明平 著 | 199-212 |
日本人は太鼓持ち。ヨイショは日本ならではの社会の潤滑油 | 悠玄亭玉介 著 | 213-226 |
自然を欲しながら自然を食い殺す。ゴルフ、釣り、杉の密植 | 高橋治 著 | 227-240 |
人生は55歳から。失敗と経験で知恵や先見力が生まれ花咲く | 三鬼陽之助 著 | 241-254 |
桜の花びらが風に乗り光の帯に…山で至福の光景に会う喜び | 前登志夫 著 | 255-268 |
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