収録作品一覧
上手な老い方 サライ・インタビュー集 檸檬の巻 (Serai books)
- サライ編集部(編)
作品 | 著者 | ページ |
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一点豪華主義には反対。身の丈に合う簡素な生活のススメ | 石津謙介 談 | 5-18 |
孫の友だちが「お前のじいさんは字が下手やな」と… | 榊莫山 談 | 19-32 |
辛くても笑う。ユーモアの真の意味は「にも拘らず笑う」こと | 石井好子 談 | 33-46 |
創造性に富む日本人。着物に、自然を取り尽くさない知恵に… | 鶴見和子 談 | 47-60 |
一本で6人分もの酸素を供給する雑木が今、病を訴える | 山野忠彦 談 | 61-74 |
80歳で俳句を始めましてね。「昔はよかった」は幻想ですよ | 波多野完治 談 | 75-88 |
心打つ仏像には慈悲が…慈は父の厳しさ、悲は母の優しさ | 西村公朝 談 | 89-102 |
日本人の徹底した個人主義を壊したのは「ちゃぶ台」です | 多田道太郎 談 | 103-116 |
深刻は嫌。病院の検査でお小水にビール混ぜてやった | 暉峻康隆 談 | 117-130 |
絵は男女関係と同じ。好きか嫌いか、それだけでいい | 浜口陽三 談 | 131-144 |
母を何とか笑わせようと…喜劇俳優になれたのは母のお陰 | 益田喜頓 談 | 145-158 |
私の料理の基本は、捨てるな、素材の生命を慈しめ、ですわ | 田村平治 談 | 159-172 |
6歳からのテーマ『橋のない川』。あと30年生きて完成させたい | 住井すゑ 談 | 173-186 |
85歳になってもクルクル立ち働いて、疲れたら俳句で安らぐ | 鈴木真砂女 談 | 187-200 |
挽く、揉む、舐めるなど、鉄を削る言葉は20種近くあります | 小関智弘 談 | 201-214 |
釉薬を使わず、土だけで作る備前焼は「介添えの美」 | 藤原雄 談 | 215-228 |
無医村で60年間の往診。自分は「見舞い業」だと思う | 加藤喬 談 | 229-242 |
元旦は生命の更新と五穀豊穣を願う日 | 大林太良 談 | 243-256 |
春、山のてっぺんからみる花景色…山仕事しててよかったと… | 宇江敏勝 談 | 257-269 |
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