収録作品一覧
光藤景皎先生古稀祝賀論文集 上巻
- 光藤景皎先生古稀祝賀論文集編集委員会（編集）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 無罪推定原則の意義 | 村井敏邦 著 | １－２８ |
| 植民地時代及び建国初期のアメリカにおける当事者主義刑事手続の形成 | 堀江慎司 著 | ２９－４８ |
| 刑事手続における個人情報の収集と利用 | 浅田和茂 著 | ４９－７２ |
| 情報公開法と刑事訴訟法の関係について | 高内寿夫 著 | ７３－９０ |
| おとり捜査と手続打切り | 指宿信 著 | ９１－１１０ |
| 捜査における人の写真撮影 | 松代剛枝 著 | １１１－１３６ |
| 無罪判決に伴う勾留状失効後の被告人の再勾留 | 多田辰也 著 | １３７－１５６ |
| 退去強制と刑事手続に関する「法の不備」 | 小山雅亀 著 | １５７－１７８ |
| 修正四条による裁量統制手法 | 洲見光男 著 | １７９－２０４ |
| 弁護人と押収拒否権 | 渡辺修 著 | ２０５－２２８ |
| 接見交通 | 寺崎嘉博 著 | ２２９－２５０ |
| 接見指定行為の構造と最高裁判例 | 酒井安行 著 | ２５１－２８０ |
| 接見交通権の実効的保障をめざして | 高田昭正 著 | ２８１－３０６ |
| 被勾留者の電話による外部交通 | 福井厚 著 | ３０７－３２６ |
| 近代私人訴追主義の源流 | 鯰越溢弘 著 | ３２７－３５４ |
| ドイツ刑事訴訟における合意手続の法的構成 | 田口守一 著 | ３５５－３７８ |
| 公訴事実の同一性 | 上口裕 著 | ３７９－４０２ |
| 刑事司法改革と集中審理論 | 田淵浩二 著 | ４０３－４２６ |
| 松山事件血痕鑑定をめぐる誤判原因 | 田中輝和 著 | ４２７－４４８ |
| 自白事件と否認事件と | 荒木伸怡 著 | ４４９－４６４ |
| 刑事裁判と民事裁判の関係に関する一考察 | 川口浩一 著 | ４６５－４８４ |
| 厳格な証明について | 新屋達之 著 | ４８５－５０４ |
| 違法収集証拠排除による基本的人権の保障についての一考察 | 宇藤崇 著 | ５０５－５２６ |
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