収録作品一覧
収奪のポリティックス アラブ・パレスチナ論集成1969−1994
- エドワード・W.サイード(著)/ 川田 潤(訳)/ 伊藤 正範(訳)/ 齋藤 一(訳)/ 鈴木 亮太郎(訳)/ 竹森 徹士(訳)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
パレスチナ的経験 | 51−77 | |
アンマン事件から一年後のパレスチナ人 | 79−85 | |
パレスチナ人 | 87−89 | |
一エーカーの土地と一頭の山羊 | 91−103 | |
和平とパレスチナ人の権利 | 105−114 | |
合衆国のパレスチナ人 | 115−118 | |
パレスチナ問題に関するアメリカ世論の形成 | 119−134 | |
ベイルート虐殺事件後のパレスチナ人 | 135−144 | |
差異のイデオロギー | 145−172 | |
断固たるアラファト支持 | 173−175 | |
誰がパレスチナ人を代弁するのか | 177−179 | |
パレスチナ人のアイデンティティ | 181−209 | |
『ガリレアの婚礼』と『フレンドシップの死』評 | 211−218 | |
いかにパレスチナの課題に答えるか | 219−227 | |
パレスチナに関する行動計画 | 229−236 | |
湾岸戦争後のパレスチナ人 | 237−240 | |
中東和平の展望 | 241−263 | |
パレスチナ/イスラエルへの帰還 | 265−297 | |
中東における合衆国の政策と権力闘争 | 301−326 | |
アラブ右派 | 327−335 | |
変わりつつある世界秩序 | 337−351 | |
サダトの死 | 353−356 | |
物語る権利 | 357−384 | |
「私たちの」レバノン | 385−388 | |
強者の聖域 | 389−394 | |
サダム・フセインの動きの背後で | 395−400 | |
悲劇的な合流 | 401−405 | |
愚かな軍隊は闇夜に衝突する | 407−416 | |
アラブ・アメリカ戦争 | 417−427 | |
知識人と戦争 | 429−448 | |
チョムスキーとパレスチナ問題 | 451−466 | |
オリエンタリストの沈黙 | 467−471 | |
アイデンティティ、否定、暴力 | 473−494 | |
オリエンタリスト・エクスプレス | 495−501 | |
ネルソン・マンデラをはじめとする人々 | 503−509 | |
未解禁の文学 | 511−517 | |
アラブ生活の壮麗なタペストリー | 519−523 | |
もう一つのアラブ・ムスリム | 525−557 |
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