収録作品一覧
古いものに恋をして。 2 「好き」を生きる女性たち
- 千葉 望(著)
作品 | 著者 | ページ |
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父から受け継いだのは血と李朝美術への愛だった。 | 17−34 | |
南青山に暖かく光る小さな本の宝石。 | 35−52 | |
古い染織品の向こうに生きた人間が見える | 53−70 | |
控え目だけれど懐かしい手ざわりを求めて。 | 71−88 | |
三〇歳直前で出会ったこの仕事が天職だった。 | 89−106 | |
天から降ってきた運命に感謝しながら生きてゆく。 | 107−124 | |
母の願いをその名に戴く韓国・朝鮮陶磁研究者。 | 125−142 | |
みちのく・盛岡で十五代の歴史を守る女性鋳物師。 | 143−160 | |
子方から三〇年、能ひとすじに生きてきた。 | 161−178 | |
古くて新しい町・神楽坂にたしかな縁を結ぶ。 | 179−195 |
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