収録作品一覧
宝塚イズム 6 特集瀬奈じゅんというスター
- 榊原 和子(編著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
瀬奈じゅんというファンタジー | 貫田優子 著 | 6−10 |
偶然・巻き込まれ・歓待 | 倉橋耕平 著 | 10−13 |
孤独な笑みの魅惑 | 大越アイコ 著 | 13−20 |
喜劇と悲劇のあいまに | 榊原和子 著 | 20−23 |
どうして『ベルサイユのばら』はどんなにたくさん再演しても客が入るんだぜ? | 荷宮和子 著 | 24−41 |
〈いま宝塚で起きていること〉を、舞台空間を対象に語るまえに | 柿田肇 著 | 41−43 |
「組カラー」「トップスター」はもう不要なのか | 水野成美 著 | 43−46 |
荻田浩一氏退団に思う | 鶴岡英理子 著 | 46−48 |
別格娘役スターの不在 | 松本理沙 著 | 48−51 |
安蘭けいと遠野あすかの退団に思うこと | 榊原和子 著 | 51−53 |
男役と女優をさまようOGたち | 石井唯衣 著 | 54−56 |
甘い共犯関係 | 石田美紀 著 | 57−59 |
ホモソーシャルという病 | 林嗣響子 著 | 59−61 |
銀ちゃんと錦ちゃん! | 大越アイコ 著 | 61−64 |
映画と銀ちゃんへの愛 | 榊原和子 著 | 64−67 |
明暗を分けた二つの演目 | 水野麗 著 | 67−71 |
もう少しだけハイカラに | 林嗣響子 著 | 71−73 |
きれいなおバカさんのゆくえ | 東園子 著 | 74−77 |
世界の中心になり損ねたアメリカの背中 | 倉橋耕平 著 | 77−81 |
アメリカの没落、「男」の没落 | 大越アイコ 著 | 81−85 |
ナルシーな作風の競演 | 大越アイコ 著 | 85−87 |
定番を抜いた宝塚レビュー | 林嗣響子 著 | 87−90 |
恣意的な飛躍と斜から眺めるか否か | 倉橋耕平 著 | 90−93 |
宝塚歌劇の〈男のロマン〉を支持する理由 | 石田美紀 著 | 93−95 |
荻田マジックが生んだ奇跡の“時” | 榊原和子 著 | 95−100 |
「思い出」という妄想 | 荷宮和子 著 | 100−106 |
楽しさと切なさの絶妙バランス | 水野成美 著 | 106−110 |
Nothing is impossible? | 石井唯衣 著 | 110−114 |
生き生きとしたヒロイン | 林嗣響子 著 | 115−116 |
母親から「母」へ | 松本理沙 著 | 117−119 |
二人の新シシィ | 林嗣響子 著 | 120−121 |
魅力的な女優陣によるライブ・ミュージカル | 佐藤さくら 著 | 122−124 |
新しい劇団史へ向けて | 貫田優子 著 | 124−126 |
七人の中心に大浦みずきがいた | 榊原和子 著 | 126−129 |
彼はディーンを愛したか? | 榊原和子 著 | 129−133 |
彩輝なお | 彩輝なお 述 | 134−147 |
春野寿美礼が帰ってきた | 榊原和子 著 | 148−151 |
「共有される言葉」と「分解される思想」 | 林嗣響子 著 | 152−156 |
宝塚歌劇のミュージックシーン 6 宝塚歌劇に流れるメロディー 創作者の系譜:吉崎憲治 | 戸ノ下達也 著 | 157−161 |
寺田瀧雄メモリアル 2 少年時代 | 薮下哲司 著 | 162−164 |
タカラヅカと女性学 6 「恋愛幻想」をたどる−『赤と黒』『バロンの末裔』『マラケシュ・紅の墓標』 | 大越アイコ 著 | 165−173 |
演劇・舞踏・ダンス ランキング
演劇・舞踏・ダンスのランキングをご紹介します演劇・舞踏・ダンス ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
次に進む