収録作品一覧
宝塚イズム 11 特集霧矢大夢/彩吹真央
- 榊原 和子(編著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
大いなる夢の幕開け | 鶴岡英理子 著 | 6−10 |
存在感ある二番手を超えて、トップへ | 大越アイコ 著 | 10−13 |
コメディーセンスと陽の色気で | 榊原和子 著 | 14−16 |
信じて進め! | 荷宮和子 著 | 16−21 |
愛し、愛された彩吹真央へ | 岩見那津子 著 | 21−25 |
その内部には情念と情熱を秘めて | 榊原和子 著 | 25−28 |
世代交代の年 | 木谷富士子 著 | 29−34 |
「百周年への道」=「縮小再生産の道」 | 荷宮和子 著 | 34−38 |
歌い踊る杉下右京に宝塚マジックを見る | 鶴岡英理子 著 | 39−42 |
いいコラボの条件 | 東園子 著 | 42−46 |
若さが爆発する | 大越アイコ 著 | 46−48 |
底知れない悪に遭遇するとき | 柿田肇 著 | 48−52 |
男の孤独と絆の物語 | 木谷富士子 著 | 53−56 |
孤独とエネルギッシュ | 加藤暁子 著 | 57−60 |
苦みのきいた大人の愛憎劇 | 林嗣響子 著 | 60−63 |
恋愛至上主義の虚と実 | 木谷富士子 著 | 64−67 |
再演の歪みとそれぞれの好演 | 岩見那津子 著 | 67−71 |
「たかが恋のためにすべての人間が不幸になるお話」こそ宝塚の真髄である | 荷宮和子 著 | 71−75 |
コスプレ仕立ての王道悲恋物語 | 水野成美 著 | 75−80 |
描ききれなかったものの魅力 | 松本理沙 著 | 80−84 |
二つの名前/二つの時代 | 倉橋耕平 著 | 84−87 |
死と再生の場所 | 大越アイコ 著 | 88−91 |
3Dに生まれ変わった名作『カサブランカ』 | 木谷富士子 著 | 91−95 |
「商業演劇であること」こそ宝塚の存在意義である | 荷宮和子 著 | 95−99 |
際立つ演出の妙 | 水野麗 著 | 99−102 |
役として生きて、作品としても生きる | 石井唯衣 著 | 103−105 |
すばらしき故郷の同窓会 | 林嗣響子 著 | 105−107 |
抱腹絶倒ツレちゃんトーク | 石井唯衣 著 | 107−109 |
演出のたまもの | 加藤暁子 著 | 109−112 |
二重の身体 | 松本理沙 著 | 112−115 |
遠野あすか | 遠野あすか 述 | 116−125 |
植田紳爾という交差点 | 林嗣響子 著 | 126−130 |
哀悼 大浦みずき | 榊原和子 著 | 131−137 |
宝塚バカ一代 5 「恋こそわが命」が柴田作品の真髄である | 荷宮和子 著 | 138−147 |
ジェンダーから読むタカラヅカの過去と現在 1 歴史性と時間性 | 大越アイコ 著 | 148−156 |
宝塚歌劇のミュージックシーン 9 お伽歌劇『ドンブラコ』再考 | 戸ノ下達也 著 | 157−163 |
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