収録作品一覧
領土問題、私はこう考える！ 孫崎享、山田吉彦、鈴木宗男ほか識者たちの提言
- 畠山 理仁（構成）／ 孫崎 享（ほか著）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 領土問題で紛争をするのはバカバカしい | 孫崎享 著 | ７−２０ |
| 日本政府は領土問題解決のためにその『活用法』を考え、国際社会を味方につけよ | 山田吉彦 著 | ２１−３４ |
| 今、北方領土問題解決に絶好のチャンスが来ている | 鈴木宗男 著 | ３５−４８ |
| 日本という国は、これからも国民にウソをつき続けるのか | 一色正春 著 | ４９−６２ |
| 灯台の整備をすることで、日本国家だけでなく、世界に貢献できたと思っている | 日本青年社 編 | ７１−８４ |
| “すべてが中国である”という『中華思想』は、中国人以外誰も理解できない | 石平 著 | ８５−９８ |
| 尖閣の絶景の場所に日の丸を掲げ、海保の制服組に「国民による強い意志」の存在を伝えたかった | 伊藤祐靖 著 | ９９−１１１ |
| 日本人の生活の跡を中国人に見せる尖閣諸島ツアーをやりたい | 仲間均 著 | １１３−１２６ |
| 日中貿易が止まれば、困るのは中国。中国に『ウチだけバカをやっていたら、世界から笑われる』と気づかせよう | 中村繁夫 著 | １３５−１４８ |
| 竹島の実効支配の変貌ぶりを見よ。やった韓国、やるもやったり。そして日本は無策すぎた | 山本皓一 著 | １４９−１６２ |
| 『弱腰』は悪くない。『金持ちケンカせず』でいいじゃないか | 小田嶋隆 著 | １６３−１７６ |
| 韓国に７カ月半抑留。奴隷になったような体験だった | 小川岩夫 著 | １７７−１９０ |
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