収録作品一覧
宝塚イズム 26 特集映画×宝塚=おいしいヒミツ
- 薮下 哲司(編著)/ 鶴岡 英理子(編著)
作品 | 著者 | ページ |
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タカラヅカが映画を超えるとき | 大越アイコ 著 | 9−12 |
映画と宝塚のオイシイ関係 | 鶴岡英理子 著 | 12−16 |
リアリティーか臨場感か | 木谷富士子 著 | 16−20 |
「外国を描く」ことからの飛躍 | 香月孝史 著 | 20−24 |
憧れの三位一体 | 高野麻衣 著 | 24−28 |
宝塚の消費形態と映画作品 | 岩本拓 著 | 29−33 |
蘭・蘭コンビに明日海が加わり厚みが増す | 永岡俊哉 著 | 34−37 |
女性クリエーターたちのコラボによる愛のメッセージ | 大越アイコ 著 | 38−41 |
大作に挟まれた名作 | 岩本拓 著 | 41−44 |
難解すぎた芝居と緩急がほしいショー | 鶴岡英理子 著 | 45−48 |
全国を回った名作の成果 | 鶴岡英理子 著 | 48−51 |
愛の三重構造 | 大越アイコ 著 | 51−55 |
心理描写が抜群のゲーテ作品で翔・大が輝く | 永岡俊哉 著 | 55−58 |
作品を「ロミオの物語」にした柚希礼音 | 鶴岡英理子 著 | 58−62 |
輝き続ける柚希礼音に託す夢 | 鶴岡英理子 著 | 62−65 |
またしても、星組がやってくれた! | 加藤暁子 著 | 65−69 |
難しい芝居をやりきった真風と妃海に拍手! | 永岡俊哉 著 | 69−72 |
適材適所の好配役 | 岩見那津子 著 | 73−76 |
懐かしさと切なさと | 木谷富士子 著 | 76−79 |
夏休みのイベント | 大越アイコ 著 | 79−81 |
割とマジでわからない(W.M.W)芝居だった | 永岡俊哉 著 | 82−83 |
時を経ても輝きを失わぬスター芝居の傑作 | 鶴岡英理子 著 | 84−87 |
言葉の外で語る | 岩田京子 著 | 87−91 |
自虐男と強気女のラブラブ・コメディー | 大越アイコ 著 | 91−94 |
笑って泣いて、また笑って!四人芝居に酔いしれた | 永岡俊哉 著 | 94−98 |
見事なミュージカルの王道の再現 | 薮下哲司 著 | 99−101 |
宝塚とジャニーズの華のコラボ | 加藤暁子 著 | 101−103 |
魅力的なキャストに彩られた舞台 | 鶴岡英理子 著 | 103−105 |
ミュージカルというジャンルへの果敢な挑戦 | 鶴岡英理子 著 | 106−108 |
大和悠河的進化論 | 木谷富士子 著 | 108−110 |
高慢さは魅力に変わる | 岩見那津子 著 | 111−113 |
女優・大空祐飛の出現 | 香月孝史 著 | 113−115 |
花總まり | 花總まり 述 | 116−124 |
滴る色気と芝居力 | 嵯峨景子 著 | 125−128 |
ジェンダーから読むタカラヅカの過去と現在 16 宝塚音楽学校の百周年から思うこと | 大越アイコ 著 | 129−138 |
男役の翼 14 彩凪翔−美しい罪びと:『春雷』 | 天野道映 著 | 139−148 |