収録作品一覧
ツーリズムの地理学 観光から考える地域の魅力
- 菊地 俊夫（編著）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 観光地域研究のフレームワーク | 菊地俊夫 著 | ４−１６ |
| 東京・裏原宿におけるアパレル小売店の集積に関する研究 | 矢部直人 著 | １８−２７ |
| 東京・隅田川における河川交通の変遷と観光の可能性 | 太田慧 著 | ２８−３９ |
| 東京・小平市におけるオープンガーデンの活用と地域資源との連携 | 小池拓矢 著 | ４０−４８ |
| ベルギー・国際都市ブリュッセルにおけるＭＩＣＥ | 杉本興運 著 | ５０−６１ |
| オーストラリア・メルボルンのセグリゲーションに基づく文化観光の発展 | 堤純 著 | ６２−７０ |
| カナダ・沿海諸州におけるアカディアンの文化と観光の発展 | 大石太郎 著 | ７２−８３ |
| 東京都における観光農園の立地と果樹園経営の持続性 | 林琢也 著 | ８６−９４ |
| 大都市遠郊における農村資源の観光利用と女性の役割〜北海道・十勝地方 | 鷹取泰子 著 | ９６−１０７ |
| 茨城県北部における地域おこしのメカニズムと観光化の可能性 | 小原規宏 著 | １０８−１１７ |
| イギリスのピーク・ディストリクトにおけるルーラル・ジェントリフィケーション | 飯塚遼 著 | １１８−１２９ |
| オーストラリアのハンターヴァレーにおけるワインツーリズムの地域的展開とその特徴 | 菊地俊夫 著 | １３０−１４１ |
| 中国における農村資源の活用と農村観光の発展 | 張貴民 著 | １４２−１５３ |
| スリランカの国立公園における野生動物と観光の共生 | ラナウィーラゲ エランガ 著 | １５６−１６５ |
| ルーマニアのドナウデルタにおける自然環境の保全とエコツーリズム | 佐々木リディア 著 | １６６−１７７ |
| マレーシアの熱帯雨林における野生生物とサステイナブルツーリズム | 沼田真也 著 | １７８−１８９ |
| 浅間山北麓ジオパークにおけるジオ資源の活用とストーリー性の構築 | 坂口豪 著 | １９０−１９９ |
| 小笠原父島の観光と自然資源の適正利用 | 菊地俊夫 著 | ２００−２１１ |
| 観光地域研究の可能性と社会的貢献 | 菊地俊夫 著 | ２１２−２２１ |
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