収録作品一覧
雇用社会の変容と労働契約終了の法理 （日本労働法学会誌）
- 日本労働法学会（編）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 労働契約終了の理論課題 | 野田進 著 | ３−１８ |
| 労働契約法２０条における不合理性の判断方法と損害額の認定 | 岡村優希 著 | １５６−１６８ |
| 関連会社への労働組合員の街宣活動等に対する損害賠償請求の可否 | 木南直之 著 | １６９−１７７ |
| 雇用終了のルールの明確化とその紛争解決制度の課題 | 山下昇 著 | １９−３５ |
| 労働者の能力・適性評価と雇用終了法理 | 龔敏 著 | ３６−５０ |
| 雇用終了における人選基準法理 | 柳澤武 著 | ５１−６７ |
| 解雇過程における使用者の説明・協議義務 | 所浩代 著 | ６８−８４ |
| 労働契約終了と「合意」 | 川口美貴 著 | ８５−１０４ |
| 雇用社会の変容と労働契約終了の法理 | １０５−１３６ | |
| 債権法改正と労働契約関連規定をめぐる変更 | 新屋敷恵美子 著 | １３９−１４６ |
| 割増賃金を年俸に含めて支払う合意と労基法３７条 | 岡本舞子 著 | １４７−１５５ |
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