収録作品一覧
ゲーム音楽家インタヴュー集 プロのベテラン18人が語るそれぞれのルーツ (ele‐king books)
- 田中“hally”治久(著)/ 糸田 屯(著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
ゲーム音楽における「フュージョン感」の正体 | Hiro 述 | 10−35 |
プログレッシヴ・ロックは不治の病 | 中潟憲雄 述 | 36−72 |
90年代、どうしようもなくテクノに魅せられた日々 | 並木学 述 | 74−97 |
ニューウェイヴ、それははかないもの、それは人を驚かせるもの | 山岡晃 述 | 98−129 |
クラシック育ちだからこその感性 | 下村陽子 述 | 130−155 |
レゲエ・バンドの経験が「ポケットモンスター」の音楽を作るうえでも役立ちました | 田中宏和 述 | 158−179 |
「筒美京平になりたい」と思っていました | 小倉久佳音画制作所 述 | 180−197 |
ロック、ラウンジ、ブラック・ミュージックが大きな柱 | 川田宏行 述 | 198−224 |
YMO関連は片っ端から、コラボとか演奏参加とかそういうものも全部 | TAMAYO 述 | 226−244 |
原体験はクラシカル、YMOとクイーンの青春からアシッド・ジャズ〜トリップホップへ | 岡素世 述 | 246−263 |
YMOとアイアン・メイデンにハマり、LAでニュー・ジャック・スウィング〜ヒップハウスを知る | 古代祐三 述 | 264−281 |
広く浅く、70年代がまるごとひとつの体験 | 菊田裕樹 述 | 282−299 |
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