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e-hon連携キャンペーン ~5/31

収録作品一覧

作品 著者 ページ
刑事法とジェンダー 後藤弘子 著 1−7
法学・経済学・心理学から見る司法取引 若林宏輔 ほか著 63−69
特定少年実名報道への支持と特定少年イメージの関連 向井智哉 著 70−84
治安に関する政治家と有権者の態度の関連 向井智哉 著 85−94
事件の発生時期が量刑判断にもたらす影響 谷口友梨 著 95−107
オムリ・ベン=シャハー カール・E・シュナイダー/著 松尾加代・小湊真衣・荒川歩/訳『その規約、読みますか?−義務的情報開示の失敗』 伊東裕司 著 108−109
マイケル・J・サックス バーバラ・A・スペルマン/著 高野隆・藤田政博・大橋君平・和田恵/訳『証拠法の心理学的基礎』 岡田悦典 著 110−111
法と心理学会第23回大会大会発表賞の紹介 綿村英一郎 著 112
「アンコンシャスバイアス」とジェンダー 森永康子 著 8−13
冤罪とジェンダー 鴨志田祐美 著 14−20
供述とジェンダー 大橋靖史 著 21−26
性暴力・ジェンダー暴力連続体と治療的司法 中村正 ほか著 27−33
各機関におけるNICHDプロトコルに基づく司法面接研修の現状と課題 武田悠衣 著 34−40
体験性/非体験性徴候に着目した供述分析の可能性と課題 大倉得史 ほか著 41−47
『証拠法の心理学的基礎』が示すもの 藤田政博 ほか著 48−54
「供述の信用性」評価を考える 外塚果林 ほか著 55−62
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