“大橋 忠雄”の紙の本一覧
1940年生まれ。前茨木市教育長。第6回全国学校図書館賞受賞。著書に「茨木童子」「民話の中の被差別部落像」など。
“大橋 忠雄”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
夢を追って 戦国武将・中川瀬兵衛清秀
- 税込価格:1,320円
- 出版社:阿吽社
- 取扱開始日:2012/12/20
- 発送可能日:要確認
- 紀夫、慈夫、実の三人組が墓を歩いていると、戦国時代にタイムスリップして…。賎ケ岳で討死した中川清秀や彼を支えた仲間たちが駆け抜けた戦国の動乱を、戦後復興期を生きる昭和の少年の目を通して描く。【「TRC MARC」の商品解説】
茨木童子の素顔に迫る
- 税込価格:3,080円
- 出版社:明石書店
- 発行年月:2011.3
- 発送可能日:要確認
- そもそも茨木童子はなぜ“イバラキ”童子でなければならないのか。茨木童子の素顔は“イバラキ”の謎を解明することからその実像があらわれるのではないか。“イバラキ”の由来を求めて土地を探索し、茨木童子の素顔に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
民話の「虚」と「実」 真に伝えたいこと
- 税込価格:1,320円
- 出版社:大橋忠雄
- 発行年月:1984
- 発送可能日:要確認
鬼ものがたり 鬼と鉄の伝承
- 税込価格:3,080円
- 出版社:明石書店
- 発行年月:1999.11
- 発送可能日:要確認
- 大阪府茨木市の「茨木童子」の伝承の持つ魅力に魅せられた著者が、「鬼と鉄の伝承」をテーマに、記紀神話・昔話・伝承・古老の語り等から素材を取り出して考察。茨木商工会議所の月刊誌に掲載のコラムをまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
茨木童子 鬼と呼ばれた童子を追って
- 税込価格:2,200円
- 出版社:明石書店
- 発行年月:1992.12
- 発送可能日:要確認
- 茨木童子の伝承を追って、歴史と民俗学の立場からその像に迫った書。古代・中世・近世と、童子がそれぞれ異なった容貌をもって語りかけてくる。【「TRC MARC」の商品解説】
一向一揆最後の戦い 北摂の物語
- 税込価格:1,430円
- 出版社:明石書店
- 発行年月:1987.1
- 発送可能日:要確認
民話の中の被差別部落像
- 税込価格:1,650円
- 出版社:明石書店
- 発行年月:1985.2
- 発送可能日:要確認
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