“尾関 章”の紙の本一覧
1946年岐阜県生まれ。立命館大学文学部史学科日本史専攻卒。岐阜県立高校の社会科教諭、岐阜県博物館学芸部勤務などを経て関市立関商工高等学校を定年退職。著書に「濃飛古代史の謎」など。
“尾関 章”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
両面の鬼神 飛驒の宿儺伝承の謎
- 税込価格:2,640円
- 出版社:勉誠出版
- 取扱開始日:2021/12/16
- 発送可能日:要確認
- 和歌山市の前方後円墳から出土した「顔が2つある人物埴輪」と、岐阜県高山市の善久寺にまつられている異形の仏像「両面宿儺菩薩像」。穏和な顔と怒りの形相をあわせもつ、この2つの造形の共通点と謎に迫る。〔2009年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
両面の鬼神 飛驒の宿儺伝承の謎
- 税込価格:2,640円
- 出版社:勉誠出版
- 発行年月:2009.6
- 発送可能日:要確認
- 和歌山市の前方後円墳から出土した「顔が2つある人物埴輪」と、岐阜県高山市の善久寺にまつられている異形の仏像「両面宿儺菩薩像」。穏和な顔と怒りの形相をあわせもつ、この2つの造形の共通点と謎に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
濃飛古代史の謎 水と犬と鉄
- 税込価格:1,870円
- 出版社:三一書房
- 発行年月:1988.8
- 発送可能日:要確認
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