“高尾 一彦”の紙の本一覧
1924年大阪府生まれ。京都大学文学部史学科卒業。神戸大学で日本近世史を講じ、近世庶民文化に関する数多くの論文を発表。著書に「近世の農村生活」「横笛と大首絵」など。
“高尾 一彦”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
国民の歴史 カラー版 13 江戸幕府
- 税込価格:638円
- 出版社:文英堂
- 発行年月:1969
- 発送可能日:要確認
新書日本史 5 近世の日本 (講談社現代新書)
- 税込価格:726円
- 出版社:講談社
- 発行年月:1976
- 発送可能日:要確認
近世の農村生活 大阪近郊村の歴史 (創元歴史選書)
- 税込価格:286円
- 出版社:創元社
- 発行年月:1958
- 発送可能日:要確認
近世の庶民文化 (日本歴史叢書)
- 税込価格:550円
- 出版社:岩波書店
- 発行年月:1968
- 発送可能日:要確認
近世の庶民文化 (同時代ライブラリー)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:岩波書店
- 発行年月:1997.5
- 発送可能日:要確認
- 近松の浄瑠璃、西鶴の武家物語、歌麿の大首絵などの元禄文化の代表的な作品に庶民の倫理意識、美意識、政治批判意識の反映をさぐり、経験的合理主義の発達と新しい人間の誕生を描きだした。1968年刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
横笛と大首絵 近世の文化・芸能をめぐって
- 税込価格:3,080円
- 出版社:法政大学出版局
- 発売日:1989/07/01
- 発送可能日:要確認
- 消えゆく篠笛を訪ねて音律の復元を試みた出色の元禄音楽論,化政期の歌麿の大首絵に個性美の探求を見る独自の浮世絵研究など,東西比較をも交えた近世民衆文化論。【商品解説】
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