“熊倉 浩靖”の紙の本一覧
1953年群馬県生まれ。京都大学理学部中退。井上房一郎氏の指導のもと、高崎哲学堂設立運動に参画。アジア史学会事務局次長、高崎経済大学地域政策学部講師等を務める。
“熊倉 浩靖”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ~ 8 件目をご紹介します。
ユネスコ世界の記憶「上野三碑」を読んでみましょう あなたも読める日本最古の石碑群
- 税込価格:2,640円
- 出版社:雄山閣
- 発売日:2024/02/26
- 発送可能日:要確認
- 群馬県高崎市に所在する山上碑・多胡碑・金井沢碑からなる石碑群「ユネスコ世界の記憶・上野三碑」。その碑文を一字一句解読しながら、建立者たちが建碑に込めた思いやその歴史的意義を浮き彫りにする。書き込みページあり。【「TRC MARC」の商品解説】
ユネスコ世界の記憶「上野三碑」
「山上碑」「多胡碑」「金井沢碑」
石碑に刻まれた文字は、1300年の時を超えて、私たちに何...
「日本」誕生 東国から見る建国のかたち
- 税込価格:2,970円
- 出版社:現代書館
- 発売日:2020/03/13
- 発送可能日:要確認
- 「日本」が成立したとき、列島に何が起きていたのか。東国という具体的地域に焦点を当て、内外の文献や考古資料を駆使して、7〜8世紀の建国の様子をイメージ。列島全体を俯瞰する。テキストデータ請求券付き。【「TRC MARC」の商品解説】
私たちの国がいつ「日本」となったのか、小学校や中学校では何も教えてくれません。
本書は、まず内外の史書を駆使し「日本という国家の誕生」の瞬間...
古代東国の王者 上毛野氏の研究 改訂増補版
- 税込価格:6,160円
- 出版社:雄山閣
- 発売日:2008/02/18
- 発送可能日:要確認
- これまで上毛野国の在地勢力としての視角からのみ語られてきた古代有力豪族の真の姿を、系譜を同じくする関係氏族「東国六腹の朝臣」や始祖後裔渡来伝承の分析を通して、列島・東アジアの視点から描き出す。〔初版:あさを社 1985年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
上野三碑を読む 増補版
- 税込価格:1,980円
- 出版社:雄山閣
- 取扱開始日:2017/06/01
- 発送可能日:要確認
- 母への感謝を記した碑文「山上碑」、地域の視線で刻まれた記念碑「多胡碑」、天地に誓願した石文「金井沢碑」。群馬県高崎市の石碑群に刻まれた文字を読み解き、3つの石碑が語る意味を探究する。「上野三碑を書く」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
日本語誕生の時代 上野三碑からのアプローチ
- 税込価格:3,025円
- 出版社:雄山閣
- 発売日:2014/02/01
- 発送可能日:要確認
- 列島を飛び交う“ことば”が日本語として定着していく過程と、国家・国民の成立はどのように重なり合ったのか。上野三碑からアプローチをはじめ、韓半島の石碑にまで考察を広げながら、日本語誕生にまつわる謎を紐解く。【「TRC MARC」の商品解説】
古代東国の王者 上毛野氏の研究
- 税込価格:3,300円
- 出版社:あさを社
- 発行年月:1988
- 発送可能日:要確認
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