“小泉 潤二”の紙の本一覧
大阪大学大学院人間科学研究科基礎人間科学講座教授。
“小泉 潤二”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
叢書コンフリクトの人文学 3 競合するジャスティス
- 税込価格:3,080円
- 出版社:大阪大学出版会
- 取扱開始日:2012/04/20
- 発送可能日:1~3日
- 2007年度から2011年度まで、大阪大学大学院人間科学研究科を中核拠点として継続したグローバルCOEプログラムの成果。3は、グローバル化とコンフリクトをめぐるジャスティスをテーマにした15編の論文を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
叢書コンフリクトの人文学 4 コンフリクトのなかの芸術と表現
- 税込価格:3,080円
- 出版社:大阪大学出版会
- 取扱開始日:2012/04/20
- 発送可能日:1~3日
- 2007年度から2011年度まで、大阪大学大学院人間科学研究科を中核拠点として継続したグローバルCOEプログラムの成果。4は、グローバル化とコンフリクトをめぐる芸術と表現をテーマにした16編の論文を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
叢書コンフリクトの人文学 2 コンフリクトと移民
- 税込価格:2,970円
- 出版社:大阪大学出版会
- 取扱開始日:2012/04/20
- 発送可能日:1~3日
- 2007年度から2011年度まで、大阪大学大学院人間科学研究科を中核拠点として継続したグローバルCOEプログラムの成果。2は、グローバル化とコンフリクトをめぐる移民をテーマにした10編の論文と文献ガイドを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
叢書コンフリクトの人文学 1 コンフリクトから問う
- 税込価格:2,750円
- 出版社:大阪大学出版会
- 取扱開始日:2012/04/20
- 発送可能日:1~3日
- 2007年度から2011年度まで、大阪大学大学院人間科学研究科を中核拠点として継続したグローバルCOEプログラムの成果。1は、グローバル化とコンフリクトをめぐる方法論と認識論をテーマとした8編の論文を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ヌガラ 19世紀バリの劇場国家
- 税込価格:6,930円
- 出版社:みすず書房
- 発行年月:1990.1
- 発送可能日:要確認
メキシコ インディオとアステカの文明を探る (Gakuseisha world archaeology)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:学生社
- 発行年月:1975
- 発送可能日:要確認
Dynamics of cultures and systems in the Pacific Rim Anthropological studies
- (レビュー:1件)
- 税込価格:4,400円
- 出版社:Osaka University Press
- 発売日:2003/01/01
- 発送可能日:要確認
- 「環太平洋における文化とシステムの力学」をテーマとした英語による研究論文12編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
環太平洋地域における、経済・政治・国家・民族など多義的に捉えた「システム」と、「文化」の再生産との関わりを検証。【商品解説】
解釈人類学と反=反相対主義
- 税込価格:3,850円
- 出版社:みすず書房
- 発行年月:2002.6
- 発送可能日:要確認
- 反=反相対主義とは、文化の政治学とはいかなるものか? 自らの思想遍歴も含め、人文社会科学に「解釈学的転回」をもたらした人類学者のエッセンス。三回の来日講演をもとにまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
検索結果 9 件中 1 件~ 9 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。