“田窪 恭治”の紙の本一覧
1949年愛媛県生まれ。多摩美術大学卒業。美術家。オペラの舞台美術制作等を経て、新しい表現形式を形成。89年にフランスに移住し、現在も礼拝堂内部の壁画制作を続けている。
“田窪 恭治”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
《黄金の林檎》の樹の下で アートが変えるこれからの教育
- 税込価格:2,530円
- 出版社:三元社
- 発売日:2021/04/05
- 発送可能日:1~3日
- 2017年、東京・広尾の聖心女子大学に誕生した、美術家・田窪恭治のモザイク壁画〈黄金の林檎〉は、どんなメッセージを届けているのか。現代社会におけるアートと教育について語られたシンポジウムを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
「人間として在る」ための学びと、アートはいかにかかわるのか――。
アートと出会った瞬間に「あっ、すごい!」と直感し、他者や世界と融和する子ど...
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