“阿藤 誠”の紙の本一覧
1942年東京都生まれ。早稲田大学人間科学学術院特任教授。
“阿藤 誠”に関連する紙の本を18件掲載しています。1 ～ 18 件目をご紹介します。
少子高齢時代の女性と家族 パネルデータから分かる日本のジェンダーと親子関係の変容
- 税込価格：4,950円
- 出版社：慶應義塾大学出版会
- 発売日：2018/03/01
- 発送可能日：1～3日
- 進学、就業、結婚、出産、育児、介護…。「結婚と家族に関する国際比較調査（ＪＧＧＳ）」のパネルデータを基に、広範なライフステージに焦点を当て、変わりゆく女性の生き方から日本社会の変容と少子化の深因を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
▼変わりゆく女性の生き方から、夫婦と親子の未来を読み解く
『結婚と家族に関する国際比較調査（JGGS）』の大規模パネル...
少子化時代の家族変容 パートナーシップと出生行動
- 税込価格：5,280円
- 出版社：東京大学出版会
- 発行年月：２０１１．３
- 発送可能日：要確認
- 個人を対象とする調査データを用いて、出生の前段階である男女のパートナーシップ形成と出生による家族形成の多面的側面を明らかにする。またそれらを通じて、マクロの人口統計の分析のみでは曖昧な少子化の背景を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
人口減少時代の日本社会 （人口学ライブラリー）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００７．８
- 発送可能日：要確認
- 超高齢化をともなう人口減少を概観し、それによる経済、社会保障のいくつかの側面を現状分析に基づいて洞察し、政策的な提言を行う。家族、青年層、女性、高齢者、外国人、地域社会といったテーマの７章で構成。【「TRC MARC」の商品解説】
少子化の政策学 （人口学ライブラリー）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００５．１０
- 発送可能日：要確認
- 少子化社会が持続可能なシステムでないという見地から、少子化是正の方途を探る。少子化と人口政策の基本問題、少子化と各種の公共政策およびそれらを包括的に取りまとめる総合政策を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
国際連合世界人口年鑑 Ｖｏｌ．５３（２００１） 特集題目表〈一般統計〉
- 税込価格：22,000円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００５．２
- 発送可能日：要確認
国際連合世界人口年鑑 Ｖｏｌ．５１（１９９９）−２別冊 特集題目〈出生統計〉
- 税込価格：38,500円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００４．３
- 発送可能日：要確認
ジェンダーと人口問題 （シリーズ・人口学研究）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００４．２
- 発送可能日：要確認
- 発展途上国並びに先進国における人口構造、死亡率並びに人口移動、出生率などの側面を取り上げ、それらを性差、性比、ジェンダーの視点から再検討。日本の人口研究に新しい視点を与える。２００２年大明堂刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
世界人口高齢化統計 １９５０−２０５０
- 税込価格：38,500円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００３．４
- 発送可能日：要確認
- ０２年の高齢者問題世界会議とそのフォローアップの際に国連経済社会局がまとめたもの。世界の人口高齢化の傾向を示し、先進国・発展途上国別、主要地域・地区および国別の高齢化指標の一覧を収める。「世界人口年鑑」の別巻。【「TRC MARC」の商品解説】
世界人口年鑑 第５１集（１９９９）
- 税込価格：22,000円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００２．４
- 発送可能日：要確認
世界人口年鑑 第５０集（１９９８）
- 税込価格：22,000円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００２．２
- 発送可能日：要確認
世界人口年鑑 第４９集（１９９７上）
- 税込価格：22,000円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００１．３
- 発送可能日：要確認
世界の人口開発問題 （人口学ライブラリー）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：原書房
- 発売日：2012/09/01
- 発送可能日：要確認
- 世界人口の規模・都市化の動向、世界人口の年齢構造と、出生・死亡・国際人口移動の動向・要因・政策課題を、世界全体、開発水準ならびに主要地域別に詳細に検討。また、人口開発問題に対する新たな認識枠組みを提起する。【「TRC MARC」の商品解説】
人口変動と家族 （シリーズ・人口学研究）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００４．２
- 発送可能日：要確認
- 出生率低下、高齢化進行、離婚率上昇など世帯の構造的変化の分析と共に、家族政策や家族と福祉の関係など政策面を日本・外国を例に検討。家族と人口との関連を１９００年代の資料により追究する。１９９７年大明堂刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
世界人口年鑑 第５２集（２０００）
- 税込価格：22,000円
- 出版社：原書房
- 発行年月：２００３．８
- 発送可能日：要確認
ジェンダーと人口問題 （シリーズ・人口学研究）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：大明堂
- 発行年月：２００２．３
- 発送可能日：要確認
- 発展途上国ならびに日本を主とした先進国における人口動態ならびに人口構造のいくつかの側面をとりあげ、それらを性差、性比、ジェンダーの視点から再検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
（
人口変動と家族 （シリーズ・人口学研究）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：大明堂
- 発行年月：１９９７．５
- 発送可能日：要確認
- １．人口変動と家族変動 ２．家族機能の変化 ３．世帯構造の変化 ４．ライフサイクルと家族 ５．アメリカの家族と離婚 ６．フランスの家族政策 ７．スウェーデンの家族政策 ８．人口変動と家族の福祉 ほか１章【「TRC MARC」の商品解説】
先進諸国の人口問題 少子化と家族政策
- 税込価格：5,060円
- 出版社：東京大学出版会
- 発行年月：１９９６．９
- 発送可能日：要確認
- ９０年の「１．５７ショック」は国民的流行語となった。日本における出生率低下の原因は？ 出生率の見通しは？ その人口への影響は？ その対応は？ 先進諸国のそれを詳しく見て日本の対応の参考に資する書。【「TRC MARC」の商品解説】
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