“三宅 都子”の紙の本一覧
1949年大阪生まれ。大阪市立長橋小学校教諭を経て、92年より大阪市教育センター教育研究室勤務。同和教育、とくに部落問題学習に関する研究を行う。共著書に「太鼓職人」など。
“三宅 都子”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
カリキュラム改革としての総合学習 第２巻 生きること・働くこと
- 税込価格：1,815円
- 出版社：アドバンテージサーバー
- 発行年月：１９９９．２
- 発送可能日：要確認
食肉・皮革・太鼓の授業 人権教育の内容と方法
- 税込価格：1,980円
- 出版社：解放出版社
- 発行年月：１９９８．１２
- 発送可能日：要確認
- 部落の人々が差別に抗いながら生きてきたことを子供達に提示し、その仕事・働く姿を教材化したものを学習することにより差別の不合理を考える。学校で同和教育・部落差別問題に取り組むための資料も多く掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
太鼓 （エルくらぶ 人権総合学習つくって知ろう!かわ・皮・革）
- 税込価格：2,420円
- 出版社：解放出版社
- 発行年月：２００１．９
- 発送可能日：要確認
- 「祭や行事で使われる太鼓」「太鼓のひみつ」「太鼓皮はこうしてつくられる」など、太鼓の作り方から演奏方法、歴史までがわかる。太鼓の中から歴史が見える。つくってわかることがある。みんなで太鼓博士になろう！【「TRC MARC」の商品解説】
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