“石川 英志”の紙の本一覧
岐阜大学教育学部助教授。大雨河小学校の共同研究者として、子どもの発言の持つ意味や可能性、単元の見通しなどを考察、実践研究をすすめる。
“石川 英志”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
教えることをどう学ぶか 若い教師の学びを創る教育方法学の挑戦 (現場と結ぶ教職シリーズ)
- 税込価格:2,530円
- 出版社:あいり出版
- 発行年月:2011.3
- 発送可能日:1~3日
- 授業を軸として日常の教育実践にどう取り組めばよいか、どんな学びを創っていけばよいかを、4つの視点(基盤づくり・授業づくり・学級づくり・学校づくり)に分けて解説。教師の教える営みを支えるICTの在り方も考える。【「TRC MARC」の商品解説】
ふるさと総合学習 小さな学校の大きな冒険 (人間選書)
- 税込価格:1,781円
- 出版社:農山漁村文化協会
- 発行年月:1999.10
- 発送可能日:要確認
- 将来のための準備でなく、生きることそのものである愛知県額田町立大雨河小学校の学習を、子供たちとともに歩んだ先生達の学びと成長の記録としてレポートする。【「TRC MARC」の商品解説】
「教師」新たな自分との出会い やりがいを見つけた教師たち
- 税込価格:1,760円
- 出版社:学事出版
- 発行年月:2000.1
- 発送可能日:要確認
- 子供を「人間として自立」させていく営みは、まさに悪戦苦闘の毎日。自らの在り方を問い直し、自分を変えようと試行錯誤する教師たちの姿を紹介。彼らが経験から学んだ教師としてのやりがいと生きがいを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
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