“鈴木 かほる”の紙の本一覧
1946年神奈川県生まれ。國學院大學史学科卒。中世史家。著書に「三浦半島」「三浦一族の史跡道」「三浦半島の史跡みち」などがある。
“鈴木 かほる”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
幻の鎌倉執権三浦氏 関白九条道家凋落の裏側
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- 税込価格：5,280円
- 出版社：清文堂出版
- 発売日：2022/07/10
- 発送可能日：1～3日
- 三浦半島を本拠として全国にその支配を広げ、列島規模で海上交通を掌握した三浦氏。北条氏以上に京都要人やその文化・芸能とも親しんでいた三浦氏惣家が一日にして滅びた背景を探る。『鎌倉遺文研究』掲載論考を加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
三浦半島を本拠として全国にその支配を広げ、公家と親交する中で仏法界や芸能界に入り込み、列島規模で海上交通を掌握した三浦氏。しかし九条道家...
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相模三浦一族とその周辺史 その発祥から江戸期まで
- 税込価格：2,750円
- 出版社：新人物往来社
- 発行年月：２００７．６
- 発送可能日：要確認
- 相模国三浦郡を本拠とする三浦一族は、北条氏と並ぶ権力を持った有力一族であった。最新の研究成果によって、新たな三浦一族の実像が明らかになる。【「TRC MARC」の商品解説】
三浦半島の史跡みち 逗子・葉山・横須賀・三浦
- 税込価格：1,980円
- 出版社：かまくら春秋社
- 発行年月：２００７．５
- 発送可能日：要確認
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