“山本 一清”の紙の本一覧
(有)高知不動産鑑定事務所代表取締役不動産鑑定士。著書に「近代農地の価格形成理論と評価」など。
“山本 一清”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
固定資産税土地評価実務シリーズ 固定資産税土地評価に関する基本的事項と画地認定 第１部
- 税込価格：7,700円
- 出版社：プログレス
- 発売日：2023/04/14
- 発送可能日：1～3日
- 適正な時価の意義、適正な時価を求めるための固定資産税土地評価の概要、画地認定など固定資産税土地評価全般において、評価に当たり必要となる事項を詳しく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、固定資産税土地評価全般において、評価に当たって必要となる事項を明らかにし、読者に分かりやすく提供することを目的とした実務全集である。
近年は情報公開を求める声が全国...
ビジュアル地目認定 固定資産税土地評価
- 税込価格：5,060円
- 出版社：ぎょうせい
- 発売日：2020/08/12
- 発送可能日：1～3日
- その土地は、宅地なのか？ 畑なのか？ 雑種地なのか？ 固定資産税土地評価の基本的事項である地目認定を取り上げ、実際の事例を基に、カラー写真を交えて分かり易く解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
新説土地価格の経済学 地代と地価の関係であるＰ０＝ｒ／ｉが不成立の解明
- 税込価格：3,080円
- 出版社：住宅新報社
- 発売日：2017/03/31
- 発送可能日：1～3日
- 地価はどのように形成されるのか、その地価形成因子はどのようなものであるのか、地代と地価との関係はどのようになっているのか。不動産鑑定士の著者が、長年の鑑定評価経験から到達した土地価格についての経済理論を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
固定資産税「違法の可能性を有する土地評価」詳解
- 税込価格：4,400円
- 出版社：ぎょうせい
- 発売日：2014/01/20
- 発送可能日：要確認
- 違法の可能性を有する固定資産税評価について、宅地に限らず市街地や雑種地などを対象に最新の判例の動向などを踏まえて詳解。テーマとして取り上げた補正項目について、客観性をもって価格形成要因の分析を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
公共用地取得に係る土地評価の実務Ｑ＆Ａ
- 税込価格：5,762円
- 出版社：ぎょうせい
- 取扱開始日：2012/05/08
- 発送可能日：要確認
- 自治体の公共用地取得の際に必要となる基礎的知識から実務上の作業内容までを、Ｑ＆Ａでわかりやすく解説。また、一連の評価手順のほか、宅地（特に住宅地）、農地、林地、宅地見込地に関する具体的な論点も取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
ケース別実務家のための固定資産税宅地評価Ｑ＆Ａ
- 税込価格：4,400円
- 出版社：ぎょうせい
- 発行年月：２０１０．１２
- 発送可能日：要確認
- 固定資産税宅地評価に当たって理解しておくべき基礎的知識から実務上の諸問題までを、１３５のＱ＆Ａ形式に整理し、具体的に解説。また、実際の現場で問題になることも多い「地目認定」及び「画地認定」についても取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
近代農地の価格形成理論と評価 地代と地価の関係であるＰ０＝ｒ／ｉが近代の農地では不成立の解明
- 税込価格：3,520円
- 出版社：住宅新報社
- 発行年月：２００８．１１
- 発送可能日：1～3日
- 「農業本場純農地」から「宅地地域内農地」に至るすべての農地を取り上げ、近年における現況農地の価格形成要因の構造を、実際の農地市場に着目し、体系的に分析・解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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