“市川 喜仁”の紙の本一覧
1961年埼玉県生まれ。筑波大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。産婦人科医師。霞ケ浦医療センター(婦人科/家族性腫瘍相談外来)、白十字総合病院(産婦人科)。
“市川 喜仁”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
Ｑ＆Ａでよくわかる「子宮体がん」 （健康ライブラリー スペシャル）
- 税込価格：1,540円
- 出版社：講談社
- 発売日：2018/11/22
- 発送可能日：1～3日
- 子宮体がんの現状と予防対策から、検査、診断、治療、治療後のことまで、５０項目をＱ＆Ａ形式で解説。遺伝性の子宮体がんについて説明した特別読物や、子宮体がんにかかった著名人のケース等を紹介したコラムも収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
「子宮体がん」は初期症状が分かりやすく、日頃の注意で早期発見が可能です。Ｑ＆Ａで子宮からのヒントを見逃さない方法を身につけましょう。役に...
女性なら知っておきたい「遺伝性がん」のこと 遺伝性乳がん・卵巣がんのすべて （健康ライブラリー スペシャル）
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- 税込価格：1,540円
- 出版社：講談社
- 発売日：2014/11/26
- 発送可能日：1～3日
- 遺伝性がんの基礎知識をはじめ、遺伝カウンセリングと遺伝子検査の実際、遺伝性乳がん・卵巣がん症候群・リンチ症候群の予防策などについて解説する。遺伝性がんの医療を受けたアンジェリーナ・ジョリーの手記も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
アンジェリーナ・ジョリーの告白から考える、遺伝性がんのこと
・必ずがんになるの？
・予防できるの？
・遺伝子検査を...
家族にがんの人はいませんか 女性のための「家族性がん」の本
- 税込価格：1,870円
- 出版社：日本評論社
- 発行年月：２００７．１１
- 発送可能日：要確認
- 生活習慣、環境、遺伝など共通する要因によって、同じ臓器のがんにかかりやすくなっている家系のがんを「家族性がん」と呼ぶ。特に乳がん、子宮内膜がん、卵巣がんなど女性がかかりやすいがんを取り上げ、その知識を提供する。【「TRC MARC」の商品解説】
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