“日本シミュレーション学会”の紙の本一覧
“日本シミュレーション学会”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
数値電磁力学 基礎と応用 POD版 (計算電気・電子工学シリーズ)
- 税込価格:4,400円
- 出版社:森北出版
- 発売日:2021/07/01
- 発送可能日:要確認
- (初版2002年7月3日)電磁場解析と微分形式との関係の記述に力点をおき,コンピュータによる電磁場解析について入門レベルから最新の研究成果まで広く記述.
【目次】
第1章 数値電磁力学の基礎
第2章 数値電磁気力学入門
第3章 有限要素法の定式化
第4章 境界要素法の定式化
第5章 有限・境界要素法の離散化
第6章 時間領域の電磁場解析
第7...
Mathematicaによる電磁界シミュレーション入門 POD版 (計算電気・電子工学シリーズ)
- 税込価格:3,520円
- 出版社:森北出版
- 発行年月:2011.10
- 発送可能日:要確認
- 有限要素法・積分方程式法などの場の解法をMathematicaで記述し、例題をとおしてMathematicaの使い方やその有効性をわかりやすく解説。【「TRC MARC」の商品解説】
シミュレーション辞典
- 税込価格:9,900円
- 出版社:コロナ社
- 発行年月:2012.2
- 発送可能日:要確認
- 広大なシミュレーション分野の基礎的知識を、電気・電子、機械、環境・エネルギー、生命・医療・福祉、人間・社会、可視化、通信ネットワークなどの8つに区分し、1項目1ページで簡潔に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
等価回路網法入門 伝達線路行列法と空間回路網法 POD版 (計算電気・電子工学シリーズ)
- 税込価格:3,520円
- 出版社:森北出版
- 発売日:2006/09/01
- 発送可能日:要確認
- (初版1999年12月刊行)空間を伝わる電磁波とそれに等価な回路網を伝わる電圧・電流波との対応から電磁波伝搬を考察するという観点から,伝達線路法と空間回路網法の基礎と応用について詳細に解説.【商品解説】
電気・電子境界要素法 基礎と応用 (計算電気・電子工学シリーズ)
- 税込価格:3,960円
- 出版社:森北出版
- 発行年月:2001.2
- 発送可能日:要確認
- 電気・電子工学における解析・設計問題へ境界要素法を利用してみたいと考えている技術者のための入門書。応用例についても実用上の展開がはかれるものを取り上げ、難問の一つである特異点を含む積分演算についても詳述する。【「TRC MARC」の商品解説】
等価回路網法入門 伝達線路行列法と空間回路網法 (計算電気・電子工学シリーズ)
- 税込価格:2,860円
- 出版社:森北出版
- 発行年月:2000.1
- 発送可能日:要確認
- 電磁界・電磁波問題の解析手法における物理モデルに基づいた数値シミュレーション技法、伝達線路モデル(TLM)、空間回路網法について、基礎から応用まで詳説しながら議論を展開し、電磁波伝搬のメカニズムを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
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