“大沢 啓徳”の紙の本一覧
1975年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程修了。博士(文学)。早稲田大学、日本大学、立教大学などで非常勤講師を務める。
“大沢 啓徳”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
柳宗悦と民藝の哲学 「美の思想家」の軌跡 (人と文化の探究)
- 税込価格:6,600円
- 出版社:ミネルヴァ書房
- 発売日:2018/02/20
- 発送可能日:1~3日
- 民藝運動、仏教美学、妙好人論、宗教哲学、ウィリアム・ブレイク研究、朝鮮植民地政策批判や沖縄方言論争…。多彩かつ豊穣な柳宗悦の思索と実践を有機的に連関づけ、それらに通底する「民藝の哲学」を浮かび上がらせる。【「TRC MARC」の商品解説】
「真・善・美は究極において一つである、そのただ一つの点をめぐって、つねに柳の思考は動いている」(本文より)。民藝の理論化と民藝運動の展開は...
カール・ヤスパースと実存哲学 (古典転生)
- 税込価格:7,700円
- 出版社:月曜社
- 発売日:2013/09/01
- 発送可能日:要確認
- フランスが誇る最大最深のヤスパース論。ハイデッガーともサルトルとも異なるその実存哲学の全貌を、若き日のミケル・デュフレンヌとポール・リクールが渾身の力を込めて描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
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