“片岡 佳美”の紙の本一覧
1970年生まれ。島根大学法文学部教授。博士(社会学)。共著書に「いま家族に何が起こっているのか」「論点ハンドブック家族社会学」など。
“片岡 佳美”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
子どもが教えてくれた世界 家族社会学者と息子と猫と (こどものみらい叢書)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:世界思想社
- 取扱開始日:2018/10/26
- 発送可能日:1~3日
- 子どもの言い分に耳を傾ければ、大人社会のありようが見えてくる。息子&猫と暮らす家族社会学者が、家庭の味、子どもの病気、学級という社会、子ども会など、日常の中の疑問について考えたエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもの言い分に耳を傾ければ、大人社会のありようが見えてくる。息子&猫と暮らす家族社会学者が、日常の中の疑問を考えるエッセイ【本の内容】
家族実践の社会学 標準モデルの幻想から日常生活の現実へ
- 税込価格:4,950円
- 出版社:北大路書房
- 発売日:2017/08/10
- 発送可能日:1~3日
- 多様化する家族を「動的存在」として認識するために「家族実践」という概念を提案。標準モデルにもとづく規範型家族の呪縛から放れて、絶えず変化しつつある「日常的な家族生活」の本質的な在りように迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
家族することとは何か? 多様化する家族を「動的存在」として認識するために,「家族実践」という概念を提案。時間と空間,身体,感情,家族研究の倫理的転回,...
検索結果 2 件中 1 件~ 2 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。