“西田 美昭”の紙の本一覧
金沢大学経済学部教授。
“西田 美昭”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
高度経済成長期の農業問題 戦後自作農体制への挑戦と帰結
- 税込価格:6,820円
- 出版社:日本経済評論社
- 発行年月:2000.2
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- 1960年代から始まる急激な農村構造・農家経営の変化のさなか、大規模な土地改良事業の成果に立脚して自立農家形成を目指し、大型機械の集団的導入、水田酪農共同経営を展開した茨城県稲敷郡東村の変遷を実証的に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
栗原百寿農業理論の射程
- 税込価格:3,520円
- 出版社:八朔社
- 発行年月:1990.5
- 発送可能日:要確認
20世紀日本の農民と農村
- 税込価格:6,380円
- 出版社:東京大学出版会
- 発行年月:2006.1
- 発送可能日:要確認
- 農民の生活・意識・行動に迫り、日本の農村の20世紀史を生き生きと描き出し、21世紀初頭という時点に立って、日本の農民と農業の将来を展望。11人による学術国際交流の成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
西山光一戦後日記 1951−1975年 新潟県一農民の軌跡
- 税込価格:41,800円
- 出版社:東京大学出版会
- 発行年月:1998.2
- 発送可能日:要確認
- 新潟の一小作農の目から見た、時代の動きを記した日記。1925年から65年間にわたって書かれたものの中から、51年から75年までのものをまとめた。「西山光一日記」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
近代日本農民運動史研究
- 税込価格:7,040円
- 出版社:東京大学出版会
- 発行年月:1997.3
- 発送可能日:要確認
- 農民経営の性格を分析することを基礎とし、1920年代以降に展開した小作争議・農民組合運動、および敗戦直後に空前の盛り上がりをみせつつも急速に衰退していく農民運動の歴史的性格を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後改革期の農業問題 埼玉県を事例として
- 税込価格:9,350円
- 出版社:日本経済評論社
- 発行年月:1994.2
- 発送可能日:要確認
- 農地改革と食糧問題とを関連させ、戦後日本農業の出発点である戦後改革期の農業問題の全体的性格把握のための方法を研究する。埼玉県の農業・農村問題に関する新聞記事を網羅的に検討しながら、時期や農業問題の内容と性格を考察していく。【「TRC MARC」の商品解説】
西山光一日記 1925‐1950年 新潟県一小作農の記録
- 税込価格:26,400円
- 出版社:東京大学出版会
- 発行年月:1991.7
- 発送可能日:要確認
- 1925年から65年間にわたって書かれた日記の中から、1950年までの25年間の記録をまとめたもの。新潟の一小作農の目から見た時代の動きを記したこの日記は、農業経営・技術・土地改良の歴史的変遷を分析するための第一級史料としての価値が高い。【「TRC MARC」の商品解説】
近代日本の行政村 長野県埴科郡五加村の研究
- 税込価格:15,400円
- 出版社:日本経済評論社
- 発行年月:1991.2
- 発送可能日:要確認
昭和恐慌下の農村社会運動 養蚕地における展開と帰結
- 税込価格:11,000円
- 出版社:御茶の水書房
- 発行年月:1978.12
- 発送可能日:要確認
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