“森 貞彦”の商品一覧
1932年神戸市生まれ。大阪府立大学大学院人間文化学研究科比較文化専攻修了。学術博士。著書に「清家正の製図論と思考様式」「「菊と刀」再発見」ほか。
“森 貞彦”に関連する商品を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
「菊と刀」から見渡せば 理性を超えた地平の風景
- 税込価格：1,650円
- 出版社：風詠社
- 発売日：2016/10/31
- 発送可能日：1～3日
- 日本の文化を“恥の文化”、欧米の文化を“罪の文化”と定義したルース・ベネディクト。その著書「菊と刀」の行間を読むことでベネディクトの真意がどこにあるのかを探り、文化の型について考える。【「TRC MARC」の商品解説】
清家正の製図論と思考様式 日・英・米比較製図思想史の視点から
- 税込価格：8,800円
- 出版社：パワー社
- 発行年月：１９９７．７
- 発送可能日：要確認
- １．２０世紀中期までの英米における機械製図の思想略史 ２．日本における機械製図の思想の概観 ３．清家の機械製図論（総論）および製図教育論 ４．清家による諸概念の受容と開発 ５．清家の思考の様式【「TRC MARC」の商品解説】
『菊と刀』の読み方 未来の文明のために
- 税込価格：1,870円
- 出版社：東京図書出版
- 取扱開始日：2015/03/14
- 発送可能日：要確認
- 文化人類学者であると同時に詩人でもあったベネディクトは、まるで巨大なパズルのような文章を「菊と刀」に充満させ、その奥に日本文化の型を鎮座させた。「菊と刀」を読み解くためのヒントを、独自の視点で解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
文化の型研究のすすめ
- 税込価格：935円
- 出版社：ブイツーソリューション
- 取扱開始日：2013/01/22
- 発送可能日：要確認
- ルース・ベネディクトが著した「文化の型」は、多数の学者、研究者に甚だしく誤解され理解されなかったが、実は知の世界の新大陸とも言うべき、大きな価値を持つ。「文化の型」を研究することの意義を伝え、その真実に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
文化と技術の交差点 機械製図および製図教育の深層の研究
- 税込価格：4,180円
- 出版社：パワー社
- 発行年月：１９９０
- 発送可能日：要確認
日露戦争と『菊と刀』 歴史を見る新しい視点
- 税込価格：1,650円
- 出版社：東京図書出版会
- 発行年月：２００４．２
- 発送可能日：要確認
- ベネディクト著「菊と刀」の視点で歴史を語る第三弾。「坂の上の雲」を通じてみた日露戦争の新しい分析法を提案し、それを手がかりとして日本人とは何か、精神の深層を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
みなしご『菊と刀』の嘆き 学界の巨頭たちが犯した大過
- 税込価格：1,650円
- 出版社：東京図書出版会
- 発行年月：２００３．３
- 発送可能日：要確認
- 前作「「菊と刀」再発見」に続く第二弾。柳田国男、和辻哲郎、津田左右吉…彼らは「菊と刀」を理解していなかった。半世紀余りにわたる大誤解の根源が明らかになる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
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機械製図の考え方・すすめ方
- 税込価格：3,630円
- 出版社：工業調査会
- 発行年月：１９８５．４
- 発送可能日：要確認
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