“中妻 雅彦”の紙の本一覧
1954年生まれ。東京都稲城市立稲城第六小学校教諭。
“中妻 雅彦”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
「考える」社会科の授業 愛知教育大学教職大学院発
- 税込価格：1,980円
- 出版社：同時代社
- 発売日：2016/04/07
- 発送可能日：1～3日
- 愛知教育大学教職大学院の修了生・在学生の社会科教育実践集。若手から中堅教員までの多様な背景や考え方を持つ教員たちが、教職大学院での学びを生かした、小学校・中学校・高校での授業実践を報告する。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもと教師でつくる教育課程試案
- 税込価格：2,750円
- 出版社：日本標準
- 発行年月：２００７．８
- 発送可能日：要確認
- 約２年間にわたり、各種の民間教育研究団体で進められている教育課程研究の現状と見通しを、その代表者からの報告をもとに集団的に検討してまとめた「教育課程試案」を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
授業の技術と実践 こうすればできる！ 社会科４年
- 税込価格：1,980円
- 出版社：ルック
- 発行年月：２００５．４
- 発送可能日：要確認
スピーチ活動でどの子ものびる クラスの人間関係が変わる、学習の基礎が育つ
- 税込価格：1,320円
- 出版社：ふきのとう書房
- 発行年月：２００３．８
- 発送可能日：要確認
- スピーチ活動は、自分の生活をクラスのみんなの前で話す活動。自分を話すことを通して自分自身を理解してもらい、学級を構成する子どもたちと教師の人間としてのつながりを広げ、信頼関係を育てるこの活動の魅力と実例を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
ともに生きる総合学習 （ブックレット教育改革）
- 税込価格：1,205円
- 出版社：フォーラム・Ａ
- 発行年月：１９９９．２
- 発送可能日：要確認
- 文部省の新しい指導要領で新設される「総合的な学習の時間」の問題点を検討しながら、これまでの教育研究運動の中で形成されてきた「私たちの考える総合学習」の実践と創造について提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
いきいきわくわく生活科 子どもを生活と学習の主人公に
- 税込価格：2,200円
- 出版社：あゆみ出版
- 発行年月：１９９２．１０
- 発送可能日：要確認
- 生活科の授業は２年間の移行期間を経て、この４月から本格的な実施となったが、教師たちからはその位置づけや方向性がつかめず、とまどいの声があがっている。本書は、こうした生活科をめぐる矛盾・困難性に１つの指針を与える内容となっている。【「TRC MARC」の商品解説】
絵で読む日本の歴史 ６ 戦争と平和
- 税込価格：1,762円
- 出版社：大月書店
- 発行年月：１９９０．４
- 発送可能日：要確認
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