“及川 和哉”の紙の本一覧
“及川 和哉”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
２１世紀の忘れもの 明治・大正・昭和岩手県民の現代史
- 税込価格：1,572円
- 出版社：熊谷印刷出版部
- 発行年月：２００２．７
- 発送可能日：要確認
- ２０世紀が始まった明治３４年の『岩手日報』元旦号を手始めに、以降百年間の新聞１ページずつをめくって、さまざまな出来事とエピソードを拾い集める。『岩手日報』連載「岩手日報に見る２０世紀の記憶」をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
啄木と古里 啄木再発見の文学ガイド
- 税込価格：908円
- 出版社：八重岳書房
- 発行年月：１９９５．２
- 発送可能日：要確認
- 啄木は何を語り、どんな詩を書き、歌を詠んだか。岩手県玉山村の啄木ゆかりの地をめぐってみると、碑に刻まれたわずかな文字にも深い意味が込められていることがわかる。あまり語られることのなかったもう一つの啄木像が見えてくる。【「TRC MARC」の商品解説】
ひだりづま 盛岡芸者いまむかし
- 税込価格：1,452円
- 出版社：八重岳書房
- 発行年月：１９９１．５
- 発送可能日：要確認
- 芸能を伝承し、政財界人を支え、観光ＰＲや祭り行事の主役として時代を担った盛岡芸妓の本当の姿を再現した本。芸の厳しさばかりでなく、今だから語れる人物評には思わずハッとさせられる。【「TRC MARC」の商品解説】
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