“松下 正己”の紙の本一覧
“松下 正己”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
映画のことば、映画の音楽 映画内世界の聴覚的現実感とは何か
- 税込価格:2,200円
- 出版社:いなほ書房
- 発行年月:2003.8
- 発送可能日:要確認
- なぜ、「猿の惑星」では猿が英語をしゃべっているのか? なぜ、「道」のジェルソミーナのテーマは、かくも哀愁に満ちているのか? 映画の「音声」の果たしている役割と意味について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
映画は死んだ 世界のすべての眺めを夢見て 新版
- 税込価格:2,200円
- 出版社:いなほ書房
- 発行年月:2003.8
- 発送可能日:要確認
- 自己言及を繰り返しつつ、二十世紀の終わりと共に、映画は死のうとしている…。映画を弔うための真の批評は、果たして可能か? 映画誕生から百年余、「映画を観る者」として映画そのものについて考察、批評。99年刊の新版。【「TRC MARC」の商品解説】
映画は死んだ 世界のすべての眺めを夢見て
- 税込価格:2,200円
- 出版社:いなほ書房
- 発行年月:1999.12
- 発送可能日:要確認
- 自己言及を繰り返しつつ、二十世紀の終わりと共に、映画は死のうとしている…。映画を弔うための真の批評は、果たして可能か? 映画誕生から百年余、「映画を観る者」として映画そのものについて考察、批評する。【「TRC MARC」の商品解説】
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