“小笠原 望”の商品一覧
1951年高知県生まれ。弘前大学医学部卒業。大野内科理事長。「四万十のゲリラ医者」として活動。著書に「診療所の窓辺から」など。
“小笠原 望”に関連する商品を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
聴診器の向こう側 四万十の色 何億の生と死と フォト川柳
- 税込価格：1,650円
- 出版社：看護の科学新社
- 発売日：2022/01/15
- 発送可能日：1～3日
- 四万十の四季老いも死も抗わず 四万十川のほとりで診療を始めて２０年以上。臨床の場で言葉を大切にしてきた医師が綴った川柳を、四季折々の四万十川の風景やイラストとともにまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
高知県を流れる四万十川のほとりにある診療所の医師・小笠原望。地域住民に寄り添ってきた。若いころから詠んでいた川柳に、事務長である森千里のカメラが捉えた四季折々の四万十川...
四万十の流れのように生きて死ぬ いのちの終わりを自然に受け入れるためのヒント
- 税込価格：1,650円
- 出版社：清流出版
- 発売日：2021/06/09
- 発送可能日：1～3日
- ひとのいのちも自然のなかのもの。病を包み込み、老いと向き合い、四万十の地で在宅診療をする医師が、医療の現場で経験したことを、自身の今の到達点として感じるままに書き記す。【「TRC MARC」の商品解説】
死ぬときは優しい医者にあいたいね
がん、認知症、介護、在宅医療、看取り……
病を包み込み、老いと向き合う「田舎医者」のあたたかなまなざし。
渾身の書き下ろし...
（
いのちの仕舞い 四万十のゲリラ医者走る！
- 税込価格：1,430円
- 出版社：春陽堂書店
- 発行年月：２０１１．１
- 発送可能日：要確認
- 「ひとのいのちも自然のなかのもの」を診療の中心に、かかりつけ医として幅広い診療とこころのケアを大事にする…。“四万十のゲリラ医者”として地域診療に従事する著者が、いのちの最期を看取る日々を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
医への想いしなやかに
- 税込価格：1,760円
- 出版社：医学書院
- 発行年月：１９９２．３
- 発送可能日：要確認
- 「もっとこの患者さんに何かできないかなあ」という素朴な想いを、情熱的でもなく、意志が強いともいえない私が、今まで持ち続けることができているのも、周りの人たちに恵まれたからだと思う…と語る著者の、看護婦さんや患者さんたちとの心のふれあい。【「TRC MARC」の商品解説】
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