“松木 洋一”の商品一覧
東京大学大学院博士課程修了(農学博士/農業経済学)。日本獣医生命科学大学教授。
“松木 洋一”に関連する商品を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
食品安全経済学 世界の食品リスク分析
- 税込価格：3,740円
- 出版社：日本経済評論社
- 発行年月：２００７．６
- 発送可能日：要確認
- ＢＳＥや鳥インフルエンザ、Ｏ−１５７、遺伝子組み換えなど、食品安全危機解決に経済学は何ができるか。リスク分析論など世界の研究者が挑戦する共同研究。【「TRC MARC」の商品解説】
日本とＥＵの有機畜産 ファームアニマルウェルフェアの実際
- 税込価格：2,305円
- 出版社：農山漁村文化協会
- 発売日：2004/03/01
- 発送可能日：1～3日
- 安全な肉・卵・牛乳は、畜産動物の健康と福祉抜きには語れない。ＥＵの経験を評価しつつ、現在日本で家畜の健康と福祉を重視した飼育に先駆的に取り組んでいる事例を通し、今後の日本型有機畜産フードシステムのあり方を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本農林業の事業体分析
- 税込価格：4,730円
- 出版社：日本経済評論社
- 発行年月：１９９２．５
- 発送可能日：要確認
- １部 地域農業の担い手と事業体（１．農業経営体の類型と展開方向 ２．企業経営体の経営構造 ３．地域集団経営体の現段階的特徴 ほか３章） ２部 地域林業の担い手と事業体（７．林業事業体の類型と展開論理 ほか２章）【「TRC MARC」の商品解説】
日本と世界のアニマルウェルフェア畜産 下巻 ２１世紀の畜産革命
- 税込価格：3,960円
- 出版社：養賢堂
- 発売日：2018/05/16
- 発送可能日：要確認
- 健康に育てられた家畜の生産物には、高い付加価値がある−。家畜と人間との新しい関係の形成を、アニマルウェルフェア（家畜福祉）という概念から把握する。下巻は、アニマルウェルフェア・フードシステムの開発を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
『日本と世界のアニマルウェルフェア畜産』上巻「人も動物も満たされて生きる」に続き、下巻「21世紀の畜産革命―アニマルウェルフェア・フード...
日本と世界のアニマルウェルフェア畜産 上巻 人も動物も満たされて生きる
- 税込価格：1,980円
- 出版社：養賢堂
- 発売日：2016/05/01
- 発送可能日：要確認
- 家畜は物ではない。感受性のある生命存在である−。家畜と人間との新しい関係の形成を、アニマルウェルフェア（家畜福祉）という概念から把握する。上巻は、日本の先進的なアニマルウェルフェア農場の存在とその成果を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
人間動物関係論 多様な生命が共生する社会へ
- 税込価格：3,080円
- 出版社：養賢堂
- 取扱開始日：2012/11/17
- 発送可能日：要確認
- 「動物」を、人間が生活と生産を維持するために関係し利用する対象として捉え、「野生動物」「家畜（畜産動物）」「実験動物」「伴侶動物」「サービス動物」に区分し、人間との関係性を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
家族農業経営の底力 （日本農業経営年報）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：農林統計協会
- 発行年月：２００３．６
- 発送可能日：要確認
- 苦境下での家族農業経営の柔軟な経営展開、日本農業を支える多様な家族農業経営、欧米の家族農業経営の動向などで構成。異なった経済的性格を持つ農家間の競争関係を新しい分析手法で明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
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