“児島 和人”の紙の本一覧
1933年生まれ。専修大学文学部教授。著書に「ニューメディアと社会生活」。
“児島 和人”に関連する紙の本を14件掲載しています。1 ～ 14 件目をご紹介します。
現代社会とメディア・家族・世代
- 税込価格：3,630円
- 出版社：新曜社
- 発行年月：２００８．３
- 発送可能日：1～3日
- 日本社会の定点観測から何がみえるか。世論調査や映像記録など、厖大な蓄積から浮かびあがる現代社会とメディアと人間の関係を、立体的に解き明かす。現代と現代を生きる私たちを理解する、手がかりの書。【「TRC MARC」の商品解説】
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変わるメディアと社会生活 （高度情報化社会における人間のくらしと学び）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発行年月：１９９６．５
- 発送可能日：要確認
- 家庭・地域の生活空間と職場での問題に光をあて、情報化が今日どの様に進展しているかという実態解明、情報環境の今日的変容の分析、情報化時代の心と適応などについて変化の諸相を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
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マス・コミュニケーション受容理論の展開
- 税込価格：4,950円
- 出版社：東京大学出版会
- 発行年月：１９９３．１１
- 発送可能日：1～3日
- １．マス・メディア効果論の展開 ２．受容理論の再編 ３．戦後日本のマス・コミュニケーション過程研究【「TRC MARC」の商品解説】
メディア・コミュニケーション論 新版 ２
- 税込価格：1,980円
- 出版社：北樹出版
- 発行年月：２００５．５
- 発送可能日：要確認
メディア・コミュニケーション論 新版 １
- 税込価格：2,640円
- 出版社：北樹出版
- 発行年月：２００５．４
- 発送可能日：要確認
マス・コミュニケーション効果研究の展開 改訂新版
- 税込価格：1,980円
- 出版社：北樹出版
- 発行年月：２００３．４
- 発送可能日：要確認
- これからは「放送と通信の融合」したメディアの普及が予想され、情報行動の多様化を分析していく視点が必要となる。現在のマス・コミュニケーション効果について検証し、その発展史について学ぶ。９６年刊の改訂新版。【「TRC MARC」の商品解説】
講座社会学 ８ 社会情報
- 税込価格：3,300円
- 出版社：東京大学出版会
- 発行年月：１９９９．４
- 発送可能日：要確認
- 情報化とメディア・コミュニケーション、情報化と現代社会 、社会情報理論の展望の３つのテーマの論文を収録。社会学の実証的研究の成果にもとづき、現代日本社会の情報化をキーワードにして解明し、２１世紀への展望を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
表現する市民たち 地域からの映像発信 （ＮＨＫブックス）
- 税込価格：1,067円
- 出版社：日本放送出版協会
- 発行年月：１９９８．１０
- 発送可能日：要確認
- ＣＡＴＶによる市民のドラマ作りの事例研究と全国のＣＡＴＶ局を対象にした統計調査などから、住民・ＣＡＴＶ・行政の三者のかかわりを考察。将来に向けての市民の表現活動の可能性を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
マス・コミュニケーション効果研究の展開 新版
- 税込価格：1,980円
- 出版社：北樹出版
- 発行年月：１９９６．５
- 発送可能日：要確認
- 衛星デジタル放送などの多チャンネル化やパソコンの増加は、これまでのマス・メディアにどのような影響を与えるのか。現在のマス・コミュニケーション効果について検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
マス・コミュニケーション効果研究の展開
- 税込価格：1,815円
- 出版社：北樹出版
- 発行年月：１９９２．５
- 発送可能日：要確認
- マス・コミュニケーションが社会におよぼす影響や効果をめぐっての研究について、その歴史的な展開をふり返り、紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
現代マス・コミュニケーション論 全体像の科学的理解をめざして （有斐閣大学双書）
- 税込価格：4,070円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：１９８２．７
- 発送可能日：要確認
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