“土屋 光芳”の紙の本一覧
1952年生まれ。明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程単位修得。現在、明治大学政治経済学部教授。政治過程論専攻。著書に「汪精衛と民主化の企て」「概説官僚制と政治過程」など。
“土屋 光芳”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ～ 8 件目をご紹介します。
（
民主化と市場経済化 中国・ロシア・東欧 （明治大学社会科学研究所叢書）
- 税込価格：4,169円
- 出版社：人間の科学新社
- 発行年月：２００６．３
- 発送可能日：要確認
- 政・経「同時」移行型のロシア・東欧諸国が抱える問題とは？ 政・経「分離」移行の中国が直面する崩壊の恐怖とは？ 旧社会主義国の体制移行を政治・経済の両面から取りあげ、分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
中国と台湾の「民主化の試み」
- 税込価格：3,122円
- 出版社：人間の科学新社
- 発行年月：２００５．１１
- 発送可能日：要確認
- 中華民国北京政府、南京国民政府、北京共産政府と台湾政府それぞれが政治制度の民主化をどのように試みたか。権威主義体制から民主主義体制へ、そして再び権威主義体制へと揺れる「大陸の明日」を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
汪精衛と蔣汪合作政権 （明治大学社会科学研究所叢書）
- 税込価格：4,950円
- 出版社：人間の科学新社
- 発行年月：２００４．１１
- 発送可能日：要確認
- １９３２年の行政院長就任後、日中戦争中に重慶を離れるまでの、汪精衛の対日政策の作成・実施過程を、軍人である蔣介石との「蔣汪合作」という視座から考察し、文人政治家としての汪精衛の評価を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
（
汪精衛と民主化の企て （明治大学社会科学研究所叢書）
- 税込価格：4,950円
- 出版社：人間の科学新社
- 発行年月：２０００．１１
- 発送可能日：要確認
- 日中戦争のさなか、「近衛声明」に呼応して南京に傀儡政権を樹立した汪精衛は「漢奸」だったのか。辛亥革命から蔣汪合作政権に至る汪精衛の行動を精細にたどり、その実像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本人と政治文化 続
- 税込価格：1,760円
- 出版社：人間の科学社
- 発行年月：１９８９．２
- 発送可能日：要確認
| 検索結果 8 件中 1 件～ 8 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
