“岡部 長景”の紙の本一覧
明治17〜昭和45年。東京帝国大学法科大学政治学科卒業。外交官・政治家。外務省対支文化事業部長、貴族院議員、文部大臣等を歴任。戦後、戦犯容疑者として巣鴨拘置所に拘留される。
“岡部 長景”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
岡部長景巣鴨日記 (尚友ブックレット)
- 税込価格:2,970円
- 出版社:芙蓉書房出版
- 発売日:2015/12/25
- 発送可能日:1~3日
- 東条内閣の文部大臣を務め、戦後GHQにA級戦犯容疑で逮捕された岡部長景が、2年近く拘留された巣鴨拘置所で書き遺した日記を収録。岡部が巣鴨に入っている間に死去した妻悦子の日記と、岡部の回顧録「観堂随話」も併録。【「TRC MARC」の商品解説】
東条内閣の文部大臣を務め、GHQにA級戦犯容疑で逮捕された岡部長景が、約2年収監された巣鴨拘置所で書き遺した日記が発見された!
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岡部長景日記 昭和初期華族官僚の記録
- 税込価格:8,330円
- 出版社:柏書房
- 発行年月:1993.11
- 発送可能日:要確認
- 外交官から宮中に入った華族官僚が見た昭和初期の時代相。外務省対支文化事業部長として関わった日本の対中国外交関連情報、牧野伸顕、鈴木貫太郎など天皇側近から知り得た情報など昭和史の新たな史実を収めた貴重な記録。【「TRC MARC」の商品解説】
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