“山口 ヒロミ”の紙の本一覧
1945年生まれ。銅版画を手がける。著書に「寝たきり少女の脆鳴が聞こえる」。
“山口 ヒロミ”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
ちいさい・おおきい・よわい・つよい １１８ こどもの「ちがい」に戸惑うとき
- 税込価格：1,760円
- 出版社：ジャパンマシニスト社
- 発売日：2018/01/25
- 発送可能日：1～3日
- ここで生まれて、ここで生きた――植物状態といわれた娘・天音の社会性
山口ヒロミ（銅版画家）
ぼくたちは「みんないっしょ」をめざした――障害児教育の歴史をひもとく
山田真（「ち・お」編集協力人／小児科医）
こんなふうにこどもを分けてきた
コラム 障害児はつくられる!?
障害者は「普通」を...
イノチの天音 響きあう家族のとき
- 税込価格：1,980円
- 出版社：ジャパンマシニスト社
- 発行年月：２００１．１０
- 発送可能日：要確認
- 出産時の医療ミスにより重症心身障害児となった娘の天音とともに暮らしながら、その傍らで壮絶なやり取りと果てることなき葛藤を続けた夫婦二人の記録。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』連載のエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
障害者問題ゼミナール ２ 癒しの関係を求めて
- 税込価格：2,090円
- 出版社：明石書店
- 発行年月：２０００．１０
- 発送可能日：要確認
- 障害をもつ人、ハンセン病やＨＩＶの差別に取り組む人、同性愛者など６人が「共に生き、共に育ちあう」ことについて語る。子ども情報研究センターの連続講座「障害者問題ゼミナール２」をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
不思議の天音 イノチの際で共に棲まう私たちの日々
- 税込価格：1,760円
- 出版社：ジャパンマシニスト社
- 発行年月：２０００．６
- 発送可能日：要確認
- 父が綴り母が描く重度心身障害児の娘・天音の１９年。夫・妻・医療・介護、親としてのあり方を、この家族の日々が語る。大分県中津市で作家・松下竜一発行『草の根通信』連載のものから１９篇をまとめた。【「TRC MARC」の商品解説】
寝たきり少女の喘鳴が聞こえる
- 税込価格：2,420円
- 出版社：自然食通信社
- 発行年月：１９９５．６
- 発送可能日：要確認
- 仮死産で重い障害をもって生まれてきた娘の生きたあかしにと、娘の様子をつづった通信を夫婦で出し続けた著者が、７歳から１３歳までの日々をイラストを交え語る。【「TRC MARC」の商品解説】
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